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IEnumSpellingError

COM
IID803e3bd4-2828-4410-8290-418d1d73c762継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

スペルエラーの列挙子です。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT Next(ISpellingError** value)

次のスペルエラーを取得します。

valueISpellingError**out返されるスペルエラー(ISpellingError)。

戻り値

このメソッドは次のいずれかの値を返すことがあります。

戻り値 説明
S_OK
成功しました。
S_FALSE
返すべきスペルエラーが残っていません。value は有効な ISpellingError を指しません。

解説(Remarks)

スペルエラーがない場合、このメソッドは S_FALSE を返します。 これにより、プロバイダーは必要に応じてスペルチェックを遅延実行できます。ISpellCheckProvider::Check の呼び出し時にスペルチェック処理を行ってすべてのエラーを一度に取得する代わりに、このメソッドが呼び出されたときに必要な分だけ処理を行い、1 回の呼び出しにつき 1 つのエラーを取得できます。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_IEnumSpellingError "{803E3BD4-2828-4410-8290-418D1D73C762}"
#usecom global IEnumSpellingError IID_IEnumSpellingError "{}"
#comfunc global IEnumSpellingError_Next  3 sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。