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IEnumSpellingError
COM公式ドキュメント
スペルエラーの列挙子です。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 3 HRESULT Next(ISpellingError** value)
次のスペルエラーを取得します。
| value | ISpellingError** | out | 返されるスペルエラー(ISpellingError)。 |
戻り値
このメソッドは次のいずれかの値を返すことがあります。
| 戻り値 | 説明 |
|---|---|
| 成功しました。 | |
| 返すべきスペルエラーが残っていません。value は有効な ISpellingError を指しません。 |
解説(Remarks)
スペルエラーがない場合、このメソッドは S_FALSE を返します。 これにより、プロバイダーは必要に応じてスペルチェックを遅延実行できます。ISpellCheckProvider::Check の呼び出し時にスペルチェック処理を行ってすべてのエラーを一度に取得する代わりに、このメソッドが呼び出されたときに必要な分だけ処理を行い、1 回の呼び出しにつき 1 つのエラーを取得できます。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IEnumSpellingError "{803E3BD4-2828-4410-8290-418D1D73C762}"
#usecom global IEnumSpellingError IID_IEnumSpellingError "{}"
#comfunc global IEnumSpellingError_Next 3 sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。