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ID2D1Factory2
COM公式ドキュメント
Direct2D リソースを作成します。(ID2D1Factory2)
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 27 HRESULT CreateDevice(IDXGIDevice* dxgiDevice, ID2D1Device1** d2dDevice1)
ID2D1Device1 オブジェクトを作成します。
| dxgiDevice | IDXGIDevice* | in | ID2D1Device1 の作成時に使用する IDXGIDevice オブジェクト。 |
| d2dDevice1 | ID2D1Device1** | out | 要求された ID2D1Device1 オブジェクト。 |
戻り値
Type: HRESULT
このメソッドは HRESULT を返します。指定できる値には、以下の表の値が含まれますが、これらに限定されません。
| HRESULT | Description |
|---|---|
| S_OK | エラーは発生しませんでした。 |
| E_OUTOFMEMORY | Direct2D が呼び出しを完了するのに十分なメモリを割り当てられませんでした。 |
| E_INVALIDARG | 戻り値を返す関数に無効なパラメーターが渡されました。 |
| D3DERR_OUTOFVIDEOMEMORY | Direct3D に操作を実行するのに十分なディスプレイメモリがありません。 |
解説(Remarks)
Direct2D デバイスは、一連の Direct2D オブジェクトと Direct2D デバイスコンテキストを一緒に使用できるリソースドメインを定義します。CreateDevice を呼び出すたびに、同じ IDXGIDevice を複数回渡した場合でも、一意の ID2D1Device1 オブジェクトが返されます。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_ID2D1Factory2 "{94F81A73-9212-4376-9C58-B16A3A0D3992}"
#usecom global ID2D1Factory2 IID_ID2D1Factory2 "{}"
#comfunc global ID2D1Factory2_CreateDevice 27 sptr,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。