Win32 API 日本語リファレンス
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ID3D11BlendState1

COM
IIDcc86fabe-da55-401d-85e7-e3c9de2877e9継承元ID3D11BlendState自前メソッド開始 vtbl8

公式ドキュメント

ブレンドステートインターフェイスは、出力マージャーステージにバインドできるブレンドステートの記述を保持します。このブレンドステートインターフェイスは、ブレンド操作に加えて論理演算もサポートします。

解説(Remarks)

ブレンドは、ピクセルシェーダーからの出力値とレンダーターゲット内のデータを結合する単純な関数を適用します。あらかじめ定義されたブレンド操作およびプリブレンド操作のセットを使用して、ピクセルをどのようにブレンドするかを制御できます。

ブレンドステートオブジェクトを作成するには、ID3D11Device1::CreateBlendState1 を呼び出します。ブレンドステートオブジェクトを出力マージャーステージにバインドするには、ID3D11DeviceContext::OMSetBlendState を呼び出します。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 8 void GetDesc1(D3D11_BLEND_DESC1* pDesc)

ブレンドステートオブジェクトの作成に使用したブレンドステートの記述を取得します。(ID3D11BlendState1.GetDesc1)

pDescD3D11_BLEND_DESC1*outブレンドステートの記述を受け取る D3D11_BLEND_DESC1 構造体へのポインターです。このブレンドステートでは、ブレンド操作に加えて論理演算も指定できます。

解説(Remarks)

ブレンドステートの記述は、ID3D11Device1::CreateBlendState1 メソッドの呼び出しでブレンドステートオブジェクトを作成する際に使用します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_ID3D11BlendState1 "{CC86FABE-DA55-401D-85E7-E3C9DE2877E9}"
#usecom global ID3D11BlendState1 IID_ID3D11BlendState1 "{}"
#comfunc global ID3D11BlendState1_GetDesc1  8 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。