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IDirectManipulationFrameInfoProvider

COM
IIDfb759dba-6f4c-4c01-874e-19c8a05907f9継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

アプリケーションが使用するコンポジションインフラストラクチャのレイテンシを測定し、そのデータを Direct Manipulation に提供する時間計測オブジェクトを表します。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT GetNextFrameInfo(ULONGLONG* time, ULONGLONG* processTime, ULONGLONG* compositionTime)

コンポジターからコンポジションのタイミング情報を取得します。

timeULONGLONG*out現在の時刻(ミリ秒単位)。
processTimeULONGLONG*outコンポジターが次のフレームの構築を開始する時刻(ミリ秒単位)。
compositionTimeULONGLONG*outコンポジターが次のフレームのコンポジションと画面への描画を完了する時刻(ミリ秒単位)。

戻り値

メソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

解説(Remarks)

IDirectManipulationFrameInfoProvider のシステム実装は DirectComposition を使用します。GetNextFrameInfo のパラメーター値の計算には GetFrameStatistics が使用されます。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IDirectManipulationFrameInfoProvider "{FB759DBA-6F4C-4C01-874E-19C8A05907F9}"
#usecom global IDirectManipulationFrameInfoProvider IID_IDirectManipulationFrameInfoProvider "{}"
#comfunc global IDirectManipulationFrameInfoProvider_GetNextFrameInfo  3 var,var,var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。