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IDWriteFontFaceReference1
COM公式ドキュメント
フォントフェイスへの参照を表します。フォントを一意に識別する参照であり、これを基にフォントフェイスを作成してフォントメトリックの照会やレンダリングに使用できます。
メソッド 3
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 17 HRESULT CreateFontFace(IDWriteFontFace5** fontFace)
この参照を使用して、レイアウト、シェーピング、またはレンダリングで使用するフォントフェイスを作成します。
| fontFace | IDWriteFontFace5** | out | IDWriteFontFace5 インターフェイスへのポインターのアドレスです。正常に完了すると、この関数はポインターを新しく作成されたフォントフェイスオブジェクトに設定します。それ以外の場合は、ポインターを nullptr に設定します。 |
戻り値
型: HRESULT
関数が成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は、HRESULT エラーコード を返します。
| 戻り値 | 説明 |
|---|---|
| DWRITE_E_REMOTEFONT | フォントがローカルではありません。 |
vtbl 18 DWORD GetFontAxisValueCount()
この参照によって指定される軸の数を取得します。
戻り値
型: UINT32
フォントフェイスによって定義される軸の数です。
vtbl 19 HRESULT GetFontAxisValues(DWRITE_FONT_AXIS_VALUE* fontAxisValues, DWORD fontAxisValueCount)
この参照によって指定されるフォント軸値のリストを取得します。
| fontAxisValues | DWRITE_FONT_AXIS_VALUE* | out | DWRITE_FONT_AXIS_VALUE 構造体の配列へのポインターです。GetFontAxisValues はこの配列にフォント軸値のリストを書き込みます。この配列のサイズと有効期間の管理はあなたの責任です。割り当てる配列のサイズを判断するには、GetFontAxisValueCount を呼び出してください。 |
| fontAxisValueCount | DWORD | in | fontAxisValues が指すメモリブロックに書き込むフォント軸値の最大数です。 |
解説(Remarks)
例
IDWriteFontFace5::GetFontAxisValues のコード例で示されているものと同じ一般的なパターンに従ってください。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_IDWriteFontFaceReference1 "{C081FE77-2FD1-41AC-A5A3-34983C4BA61A}" #usecom global IDWriteFontFaceReference1 IID_IDWriteFontFaceReference1 "{}" #comfunc global IDWriteFontFaceReference1_CreateFontFace 17 sptr #comfunc global IDWriteFontFaceReference1_GetFontAxisValueCount 18 #comfunc global IDWriteFontFaceReference1_GetFontAxisValues 19 var,int ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。#define global IID_IDWriteFontFaceReference1 "{C081FE77-2FD1-41AC-A5A3-34983C4BA61A}" #usecom global IDWriteFontFaceReference1 IID_IDWriteFontFaceReference1 "{}" #comfunc global IDWriteFontFaceReference1_CreateFontFace 17 sptr #comfunc global IDWriteFontFaceReference1_GetFontAxisValueCount 18 #comfunc global IDWriteFontFaceReference1_GetFontAxisValues 19 sptr,int ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。