IDWriteFontFamily1
COM公式ドキュメント
関連するフォントのファミリを表します。(IDWriteFontFamily1)
メソッド 3
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
0 から始まるインデックスで指定したフォントの現在の位置を取得します。(IDWriteFontFamily1.GetFontLocality)
| listIndex | DWORD | in | フォントリスト内のフォントの 0 から始まるインデックス。 |
戻り値
指定したフォントの位置を示す DWRITE_LOCALITY 型の値を返します。
解説(Remarks)
完全にローカルなファイルの場合、結果は常に DWRITE_LOCALITY_LOCAL になります。ストリーミングされるファイルの場合、結果はファイルがどの程度ダウンロードされているかに依存します。ローカリティが DWRITE_LOCALITY_REMOTE の場合、GetFont は失敗し、DWRITE_LOCALITY_PARTIAL の場合は失敗する可能性があります。
0 から始まるインデックスで指定したフォントを取得します。(IDWriteFontFamily1.GetFont)
| listIndex | DWORD | in | フォントリスト内のフォントの 0 から始まるインデックス。 |
| font | IDWriteFont3** | out | 新しく作成されたフォントオブジェクトの IDWriteFont3 インターフェイスへのポインターを受け取るメモリブロックへのポインター。 |
戻り値
型: HRESULT
このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。
0 から始まるインデックスで指定したフォントフェイス参照を取得します。(IDWriteFontFamily1.GetFontFaceReference)
| listIndex | DWORD | in | フォントリスト内のフォントの 0 から始まるインデックス。 |
| fontFaceReference | IDWriteFontFaceReference** | out | 新しく作成されたフォントフェイス参照オブジェクトの IDWriteFontFaceReference インターフェイスへのポインターを受け取るメモリブロックへのポインター。 |
戻り値
型: HRESULT
このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IDWriteFontFamily1 "{DA20D8EF-812A-4C43-9802-62EC4ABD7ADF}"
#usecom global IDWriteFontFamily1 IID_IDWriteFontFamily1 "{}"
#comfunc global IDWriteFontFamily1_GetFontLocality 9 int
#comfunc global IDWriteFontFamily1_GetFont 10 int,sptr
#comfunc global IDWriteFontFamily1_GetFontFaceReference 11 int,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。