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IDXGIOutput6

COM
IID068346e8-aaec-4b84-add7-137f513f77a1継承元IDXGIOutput5自前メソッド開始 vtbl27

公式ドキュメント

アダプターの出力(モニターなど)を表します。IDXGIOutput6 インターフェイスは、特定のモニター機能を提供するためのメソッドを公開します。

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 27 HRESULT GetDesc1(DXGI_OUTPUT_DESC1* pDesc)

色特性と接続タイプを含む、出力の拡張された記述を取得します。

pDescDXGI_OUTPUT_DESC1*out出力記述へのポインターです(DXGI_OUTPUT_DESC1 を参照)。

戻り値

型: HRESULT

成功したか失敗したかを示すコードを返します。成功した場合は S_OKpDescNULL として渡された場合は DXGI_ERROR_INVALID_CALL を返します。

解説(Remarks)

一部のシナリオでは、この構造体のすべてのフィールドに明確に定義された値があるとは限りません。たとえば、この IDXGIOutput がクローン/複製セットを表す場合や、EDID にデータの欠落や無効なデータがある場合です。これらの場合、OS は標準的な SDR ディスプレイに対応する既定値を提供します。

出力が報告する色や輝度の特性は、ユーザーの操作や周囲の環境の変化により、システムの実行中に動的に変化することがあります。そのため、アプリは定期的に IDXGIFactory::IsCurrent を照会し、FALSE が返された場合は IDXGIFactory を再作成する必要があります。その後、新しいファクトリの対応する出力から GetDesc1 を再度照会して、最新の色情報を取得します。

モニターの機能に動的に反応するアプリの記述方法の詳細については、Using DirectX with high dynamic range displays and Advanced Color を参照してください。

高 DPI デスクトップでは、アプリが高 DPI 対応としてマークされていない限り、GetDesc1 は視覚化された画面サイズを返します。DPI 対応の Win32 アプリの記述方法については、High DPI を参照してください。

vtbl 28 HRESULT CheckHardwareCompositionSupport(DWORD* pFlags)

ハードウェアによる拡大縮小がサポートされていることをアプリケーションに通知します。

pFlagsDWORD*outどの種類のハードウェアコンポジションがサポートされているかを示す DXGI_HARDWARE_COMPOSITION_SUPPORT_FLAGS 列挙型の値のビットフィールドです。これらの値はビットごとの OR で結合されます。

戻り値

型: HRESULT

成功したか失敗したかを示すコードを返します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IDXGIOutput6 "{068346E8-AAEC-4B84-ADD7-137F513F77A1}"
#usecom global IDXGIOutput6 IID_IDXGIOutput6 "{}"
#comfunc global IDXGIOutput6_GetDesc1                         27 var
#comfunc global IDXGIOutput6_CheckHardwareCompositionSupport  28 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。