IWICMetadataWriter
COM公式ドキュメント
メタデータコンテンツの書き込みへのアクセスを提供するメソッドを公開します。これは、新しいメタデータライターを作成する独立系ソフトウェアベンダー (ISV) によって実装されます。
解説(Remarks)
メタデータライターは、クエリライターを使用する代わりに、メタデータブロックやメタデータブロック内の項目を書き込むために使用できます。メタデータライターに直接アクセスするには、エンコーダーまたはそのフレームに対して IWICMetadataBlockWriter インターフェイスをクエリして、各メタデータライターを列挙します。
メソッド 4
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
指定されたメタデータ項目を設定します。
| pvarSchema | PROPVARIANT* | in | メタデータ項目のスキーマプロパティへのポインター。 |
| pvarId | PROPVARIANT* | in | メタデータ項目の id プロパティへのポインター。 |
| pvarValue | PROPVARIANT* | in | 設定するメタデータ値へのポインター。 |
戻り値
型: HRESULT
このメソッドが成功すると、S_OK を返します。それ以外の場合は、HRESULT エラーコードを返します。
指定されたインデックスにメタデータ項目を設定します。
| nIndex | DWORD | in | メタデータ項目を配置するインデックス。 |
| pvarSchema | PROPVARIANT* | in | メタデータ項目のスキーマプロパティへのポインター。 |
| pvarId | PROPVARIANT* | in | メタデータ項目の id プロパティへのポインター。 |
| pvarValue | PROPVARIANT* | in | 指定されたインデックスに設定するメタデータ値へのポインター。 |
戻り値
型: HRESULT
このメソッドが成功すると、S_OK を返します。それ以外の場合は、HRESULT エラーコードを返します。
解説(Remarks)
項目を削除した後は、残りのメタデータ項目が上に移動し、空いたメタデータ項目の位置を占めることに注意してください。そのため、残りのメタデータ項目のインデックスおよび項目数は変化します。
指定されたパラメーターに一致するメタデータ項目を削除します。
| pvarSchema | PROPVARIANT* | in | メタデータのスキーマプロパティへのポインター。 |
| pvarId | PROPVARIANT* | in | メタデータの id プロパティへのポインター。 |
戻り値
型: HRESULT
このメソッドが成功すると、S_OK を返します。それ以外の場合は、HRESULT エラーコードを返します。
指定されたインデックスのメタデータ項目を削除します。
| nIndex | DWORD | in | 削除するメタデータ項目のインデックス。 |
戻り値
型: HRESULT
このメソッドが成功すると、S_OK を返します。それ以外の場合は、HRESULT エラーコードを返します。
解説(Remarks)
項目を削除した後は、残りのメタデータ項目が上に移動し、空いたメタデータ項目の位置を占めることに注意してください。そのため、残りのメタデータ項目のインデックスおよび項目数は変化します。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IWICMetadataWriter "{F7836E16-3BE0-470B-86BB-160D0AECD7DE}" #usecom global IWICMetadataWriter IID_IWICMetadataWriter "{}" #comfunc global IWICMetadataWriter_SetValue 9 var,var,var #comfunc global IWICMetadataWriter_SetValueByIndex 10 int,var,var,var #comfunc global IWICMetadataWriter_RemoveValue 11 var,var #comfunc global IWICMetadataWriter_RemoveValueByIndex 12 int ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。#define global IID_IWICMetadataWriter "{F7836E16-3BE0-470B-86BB-160D0AECD7DE}" #usecom global IWICMetadataWriter IID_IWICMetadataWriter "{}" #comfunc global IWICMetadataWriter_SetValue 9 sptr,sptr,sptr #comfunc global IWICMetadataWriter_SetValueByIndex 10 int,sptr,sptr,sptr #comfunc global IWICMetadataWriter_RemoveValue 11 sptr,sptr #comfunc global IWICMetadataWriter_RemoveValueByIndex 12 int ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。