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IWICMetadataWriter

COM
IIDf7836e16-3be0-470b-86bb-160d0aecd7de継承元IWICMetadataReader自前メソッド開始 vtbl9

公式ドキュメント

メタデータコンテンツの書き込みへのアクセスを提供するメソッドを公開します。これは、新しいメタデータライターを作成する独立系ソフトウェアベンダー (ISV) によって実装されます。

解説(Remarks)

メタデータライターは、クエリライターを使用する代わりに、メタデータブロックやメタデータブロック内の項目を書き込むために使用できます。メタデータライターに直接アクセスするには、エンコーダーまたはそのフレームに対して IWICMetadataBlockWriter インターフェイスをクエリして、各メタデータライターを列挙します。

メソッド 4

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 9 HRESULT SetValue(PROPVARIANT* pvarSchema, PROPVARIANT* pvarId, PROPVARIANT* pvarValue)

指定されたメタデータ項目を設定します。

pvarSchemaPROPVARIANT*inメタデータ項目のスキーマプロパティへのポインター。
pvarIdPROPVARIANT*inメタデータ項目の id プロパティへのポインター。
pvarValuePROPVARIANT*in設定するメタデータ値へのポインター。

戻り値

型: HRESULT

このメソッドが成功すると、S_OK を返します。それ以外の場合は、HRESULT エラーコードを返します。

vtbl 10 HRESULT SetValueByIndex(DWORD nIndex, PROPVARIANT* pvarSchema, PROPVARIANT* pvarId, PROPVARIANT* pvarValue)

指定されたインデックスにメタデータ項目を設定します。

nIndexDWORDinメタデータ項目を配置するインデックス。
pvarSchemaPROPVARIANT*inメタデータ項目のスキーマプロパティへのポインター。
pvarIdPROPVARIANT*inメタデータ項目の id プロパティへのポインター。
pvarValuePROPVARIANT*in指定されたインデックスに設定するメタデータ値へのポインター。

戻り値

型: HRESULT

このメソッドが成功すると、S_OK を返します。それ以外の場合は、HRESULT エラーコードを返します。

解説(Remarks)

項目を削除した後は、残りのメタデータ項目が上に移動し、空いたメタデータ項目の位置を占めることに注意してください。そのため、残りのメタデータ項目のインデックスおよび項目数は変化します。

vtbl 11 HRESULT RemoveValue(PROPVARIANT* pvarSchema, PROPVARIANT* pvarId)

指定されたパラメーターに一致するメタデータ項目を削除します。

pvarSchemaPROPVARIANT*inメタデータのスキーマプロパティへのポインター。
pvarIdPROPVARIANT*inメタデータの id プロパティへのポインター。

戻り値

型: HRESULT

このメソッドが成功すると、S_OK を返します。それ以外の場合は、HRESULT エラーコードを返します。

vtbl 12 HRESULT RemoveValueByIndex(DWORD nIndex)

指定されたインデックスのメタデータ項目を削除します。

nIndexDWORDin削除するメタデータ項目のインデックス。

戻り値

型: HRESULT

このメソッドが成功すると、S_OK を返します。それ以外の場合は、HRESULT エラーコードを返します。

解説(Remarks)

項目を削除した後は、残りのメタデータ項目が上に移動し、空いたメタデータ項目の位置を占めることに注意してください。そのため、残りのメタデータ項目のインデックスおよび項目数は変化します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IWICMetadataWriter "{F7836E16-3BE0-470B-86BB-160D0AECD7DE}"
#usecom global IWICMetadataWriter IID_IWICMetadataWriter "{}"
#comfunc global IWICMetadataWriter_SetValue            9 var,var,var
#comfunc global IWICMetadataWriter_SetValueByIndex     10 int,var,var,var
#comfunc global IWICMetadataWriter_RemoveValue         11 var,var
#comfunc global IWICMetadataWriter_RemoveValueByIndex  12 int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。