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IDigitalCableTuneRequest

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IIDbad7753b-6b37-4810-ae57-3ce0c4a9e6cb継承元IATSCChannelTuneRequest呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl16

公式ドキュメント

IDigitalCableTuneRequest インターフェイスは、デジタルケーブル網内のチャンネルにチューニングするためのメソッドを提供します。

解説(Remarks)

このインターフェイスは、チューン要求の対象となる番組を指定する3つの方法を提供します。

1つのチューン要求では、これらの設定のうち1つだけを使用してください。他の値は BDA_UNDEFINED_CHANNEL (-1) に設定します。また、ロケーターに物理チャンネルが設定されている場合、その物理チャンネルはこれらの値のいずれよりも優先されます。

IChannelTuneRequest のベースチャンネル番号は、このインターフェイスで使用される場合、IATSCChannelTuneRequest インターフェイスで使用される場合とは異なる意味を持つ点に注意してください。このインターフェイスでは、ベースチャンネル番号はメジャーチャンネルではなく VCN を表します。

このインターフェイスのインターフェイス識別子 (IID) を宣言するには、__uuidof 演算子を使用します: __uuidof(IDigitalCableTuneRequest)

メソッド 4

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 16 HRESULT get_MajorChannel(INT* pMajorChannel)

get_MajorChannel メソッドは、メジャーチャンネル番号を取得します。

pMajorChannelINT*outメジャーチャンネル番号を受け取ります。受け取った値が BDA_UNDEFINED_CHANNEL の場合、メジャーチャンネル番号は使用されません。

戻り値

メソッドが成功した場合は S_OK を返します。失敗した場合はエラーコードを返します。

vtbl 17 HRESULT put_MajorChannel(INT MajorChannel)

put_MajorChannel メソッドは、メジャーチャンネル番号を設定します。

MajorChannelINTinメジャーチャンネル番号を指定します。

戻り値

メソッドが成功した場合は S_OK を返します。失敗した場合はエラーコードを返します。

vtbl 18 HRESULT get_SourceID(INT* pSourceID)

get_SourceID メソッドは、物理チャンネルにマッピングされるソース識別子を取得します。

pSourceIDINT*outソース識別子を受け取ります。受け取った値が BDA_UNDEFINED_CHANNEL の場合、ソース識別子は使用されません。

戻り値

メソッドが成功した場合は S_OK を返します。失敗した場合はエラーコードを返します。

vtbl 19 HRESULT put_SourceID(INT SourceID)

put_SourceID メソッドは、物理チャンネルにマッピングされるソース識別子を設定します。

SourceIDINTinソース識別子を指定します。

戻り値

メソッドが成功した場合は S_OK を返します。失敗した場合はエラーコードを返します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IDigitalCableTuneRequest "{BAD7753B-6B37-4810-AE57-3CE0C4A9E6CB}"
#usecom global IDigitalCableTuneRequest IID_IDigitalCableTuneRequest "{26EC0B63-AA90-458A-8DF4-5659F2C8A18A}"
#comfunc global IDigitalCableTuneRequest_get_MajorChannel  16 var
#comfunc global IDigitalCableTuneRequest_put_MajorChannel  17 int
#comfunc global IDigitalCableTuneRequest_get_SourceID      18 var
#comfunc global IDigitalCableTuneRequest_put_SourceID      19 int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。