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IDvbFrequencyListDescriptor

COM
IID1cadb613-e1dd-4512-afa8-bb7a007ef8b1継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

このトピックは、Microsoft Windows XP Media Center Edition 2005 用 Update Rollup 2 以降に適用されます。

解説(Remarks)

このインターフェースへのポインターを取得するには、次の手順を実行します。

  1. IDvbSiParser::GetNIT を呼び出して IDVB_NIT インターフェースを取得します。
  2. IDVB_NIT::GetRecordDescriptorByTag を呼び出し、周波数リスト記述子のタグ (0x62) を渡します。記述子が存在する場合、このメソッドは IGenericDescriptor ポインターを返します。
  3. 返された IGenericDescriptor ポインターに対して IDvbFrequencyListDescriptor インターフェースをクエリします。

メソッド 5

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT GetTag(BYTE* pbVal)

このトピックは、Microsoft Windows XP Media Center Edition 2005 用 Update Rollup 2 以降に適用されます。

pbValBYTE*out記述子のタグを受け取ります。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。取り得る値には、次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。

戻り値 説明
S_OK
メソッドが成功しました。
vtbl 4 HRESULT GetLength(BYTE* pbVal)

このトピックは、Microsoft Windows XP Media Center Edition 2005 用 Update Rollup 2 以降に適用されます。

pbValBYTE*out記述子本体の長さをバイト単位で受け取ります。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。取り得る値には、次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。

戻り値 説明
S_OK
メソッドが成功しました。
vtbl 5 HRESULT GetCodingType(BYTE* pbVal)

このトピックは、Microsoft Windows XP Media Center Edition 2005 用 Update Rollup 2 以降に適用されます。

pbValBYTE*outcoding_type フラグを受け取ります。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。取り得る値には、次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。

戻り値 説明
S_OK
メソッドが成功しました。
vtbl 6 HRESULT GetCountOfRecords(BYTE* pbVal)

このトピックは、Microsoft Windows XP Media Center Edition 2005 用 Update Rollup 2 以降に適用されます。

pbValBYTE*outレコード数を受け取ります。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。取り得る値には、次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。

戻り値 説明
S_OK
メソッドが成功しました。
vtbl 7 HRESULT GetRecordCentreFrequency(BYTE bRecordIndex, DWORD* pdwVal)

このトピックは、Microsoft Windows XP Media Center Edition 2005 用 Update Rollup 2 以降に適用されます。

bRecordIndexBYTEin返す周波数の 0 から始まるインデックスです。記述子内の周波数の数を取得するには、IDvbFrequencyListDescriptor::GetCountOfRecords を呼び出します。
pdwValDWORD*outcentre_frequency フィールドを受け取ります。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。取り得る値には、次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。

戻り値 説明
S_OK
メソッドが成功しました。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IDvbFrequencyListDescriptor "{1CADB613-E1DD-4512-AFA8-BB7A007EF8B1}"
#usecom global IDvbFrequencyListDescriptor IID_IDvbFrequencyListDescriptor "{}"
#comfunc global IDvbFrequencyListDescriptor_GetTag                    3 var
#comfunc global IDvbFrequencyListDescriptor_GetLength                 4 var
#comfunc global IDvbFrequencyListDescriptor_GetCodingType             5 var
#comfunc global IDvbFrequencyListDescriptor_GetCountOfRecords         6 var
#comfunc global IDvbFrequencyListDescriptor_GetRecordCentreFrequency  7 int,var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。