IConfigInterleaving
COM公式ドキュメント
IConfigInterleaving インターフェイスは、AVI Mux フィルターがオーディオ サンプルとビデオ サンプルをどのようにインターリーブするかを制御します。
メソッド 4
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
put_Mode メソッドは、インターリーブの品質を指定することにより、オーディオ サンプルとビデオ フレームをディスクへどのように書き込むかを設定します。
| mode | InterleavingMode | in | InterleavingMode 列挙体で指定するインターリーブ品質の設定。 |
戻り値
インターフェイスの実装に依存する HRESULT 値を返します。
get_Mode メソッドは、インターリーブ品質の設定を取得します。
| pMode | InterleavingMode* | out | InterleavingMode 列挙体のメンバーとして指定される、インターリーブ品質を受け取ります。 |
戻り値
インターフェイスの実装に依存する HRESULT 値を返します。
put_Interleaving メソッドは、AVI ファイルのオーディオ プリロール時間とインターリーブの頻度を設定します。
| prtInterleave | LONGLONG* | in | インターリーブされたオーディオ チャンクまたはビデオ チャンクの各グループのおおよその長さ(100 ナノ秒単位)。 実際のインターリーブ量は、IConfigInterleaving::put_Mode を呼び出して指定するインターリーブ モードによっても影響を受けます。 |
| prtPreroll | LONGLONG* | in | 最初のビデオ フレームより前にファイルへ書き込まれるオーディオ データの量(100 ナノ秒単位)。 |
戻り値
インターフェイスの実装に依存する HRESULT 値を返します。
解説(Remarks)
配布用のファイルを作成する場合は、750 ミリ秒のオーディオ プリロールを推奨します。
このメソッドを呼び出さない場合、prtInterleave の既定値は 1000 ミリ秒です。値が小さいほど、生成されるファイルは大きくなります。
get_Interleaving メソッドは、AVI ファイルのオーディオ プリロール時間とインターリーブの頻度を取得します。
| prtInterleave | LONGLONG* | out | インターリーブされたオーディオ チャンクまたはビデオ チャンクの各グループのおおよその長さを受け取ります。 |
| prtPreroll | LONGLONG* | out | 最初のビデオ フレームより前にファイルへ書き込まれるオーディオ データの量(100 ナノ秒単位)を受け取ります。 |
戻り値
インターフェイスの実装に依存する HRESULT 値を返します。
解説(Remarks)
詳細については、IConfigInterleaving::put_Interleaving を参照してください。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IConfigInterleaving "{BEE3D220-157B-11D0-BD23-00A0C911CE86}" #usecom global IConfigInterleaving IID_IConfigInterleaving "{}" #comfunc global IConfigInterleaving_put_Mode 3 int #comfunc global IConfigInterleaving_get_Mode 4 var #comfunc global IConfigInterleaving_put_Interleaving 5 var,var #comfunc global IConfigInterleaving_get_Interleaving 6 var,var ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。#define global IID_IConfigInterleaving "{BEE3D220-157B-11D0-BD23-00A0C911CE86}" #usecom global IConfigInterleaving IID_IConfigInterleaving "{}" #comfunc global IConfigInterleaving_put_Mode 3 int #comfunc global IConfigInterleaving_get_Mode 4 sptr #comfunc global IConfigInterleaving_put_Interleaving 5 sptr,sptr #comfunc global IConfigInterleaving_get_Interleaving 6 sptr,sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。