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IMediaSample2Config

COM
IID68961e68-832b-41ea-bc91-63593f3e70e3継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

IMediaSample2Config インターフェイスは、VRAM キャプチャバッファーを表す Direct3D サーフェスへのポインターを返します。

解説(Remarks)

ディスプレイドライバーが VRAM キャプチャをサポートしている場合、KsProxy フィルターはこのインターフェイスを公開するサンプルを割り当てます。ダウンストリームフィルターはこのインターフェイスを使用することで、データをシステムメモリにコピーすることなく、ビデオメモリ内のビデオデータにアクセスできます。ディスプレイドライバーは Windows Vista Display Driver Model (WDDM) をサポートしている必要があります。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT GetSurface(IUnknown** ppDirect3DSurface9)

GetSurface メソッドは、このメディアサンプルが管理する Direct3D サーフェスへのポインターを返します。

ppDirect3DSurface9IUnknown**outDirect3D サーフェスの IUnknown インターフェイスへのポインターを受け取ります。呼び出し側はこのインターフェイスを解放する必要があります。

戻り値

HRESULT 値を返します。取り得る値には次のものがあります。

戻り値 説明
S_OK
成功しました。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_IMediaSample2Config "{68961E68-832B-41EA-BC91-63593F3E70E3}"
#usecom global IMediaSample2Config IID_IMediaSample2Config "{}"
#comfunc global IMediaSample2Config_GetSurface  3 sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。