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IMediaObjectInPlace

COM
IID651b9ad0-0fc7-4aa9-9538-d89931010741継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

メソッド 3

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT Process(DWORD ulSize, BYTE* pData, LONGLONG refTimeStart, DWORD dwFlags)
ulSizeDWORDin処理対象データのバイト数を指定する。
pDataBYTE*outインプレースで変換されるデータバッファへの BYTE ポインタを指定する。入出力兼用。
refTimeStartLONGLONGinデータ先頭のタイムスタンプを 100ns 単位の基準時間で指定する。
dwFlagsDWORDinDMO_INPLACE_PROCESS_FLAGS を指定する。後続データの有無等を示す。
vtbl 4 HRESULT Clone(IMediaObjectInPlace** ppMediaObject)
ppMediaObjectIMediaObjectInPlace**out現在の設定を複製した新しい IMediaObjectInPlace を受け取るポインタの格納先。
vtbl 5 HRESULT GetLatency(LONGLONG* pLatencyTime)
pLatencyTimeLONGLONG*out処理に要するレイテンシを 100ns 単位の基準時間で受け取る LONGLONG ポインタ。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IMediaObjectInPlace "{651B9AD0-0FC7-4AA9-9538-D89931010741}"
#usecom global IMediaObjectInPlace IID_IMediaObjectInPlace "{}"
#comfunc global IMediaObjectInPlace_Process     3 int,var,int64,int
#comfunc global IMediaObjectInPlace_Clone       4 sptr
#comfunc global IMediaObjectInPlace_GetLatency  5 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。