Win32 API 日本語リファレンス
ホームMedia.MediaFoundation › IMFObjectReferenceStream

IMFObjectReferenceStream

COM
IID09ef5be3-c8a7-469e-8b70-73bf25bb193f継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

インターフェイスポインターをストリームとの間でマーシャリングします。IStream をサポートするストリームオブジェクトは、このインターフェイスを公開することで、インターフェイスポインターに対するカスタムマーシャリングを提供できます。

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT SaveReference(GUID* riid, IUnknown* pUnk)

インターフェイスをプロセス境界を越えてマーシャリングするために必要なデータを格納します。

riidGUID*inマーシャリングするインターフェイスのインターフェイス識別子。
pUnkIUnknown*inIUnknown インターフェイスへのポインター。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。使用できる値には、次の表に示す値が含まれますが、これらに限定されません。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
vtbl 4 HRESULT LoadReference(GUID* riid, void** ppv)

ストリームに格納されたデータからインターフェイスをマーシャリングします。

riidGUID*inマーシャリングするインターフェイスのインターフェイス識別子。
ppvvoid**out要求されたインターフェイスへのポインターを受け取ります。呼び出し元はインターフェイスを解放する必要があります。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。使用できる値には、次の表に示す値が含まれますが、これらに限定されません。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IMFObjectReferenceStream "{09EF5BE3-C8A7-469E-8B70-73BF25BB193F}"
#usecom global IMFObjectReferenceStream IID_IMFObjectReferenceStream "{}"
#comfunc global IMFObjectReferenceStream_SaveReference  3 var,sptr
#comfunc global IMFObjectReferenceStream_LoadReference  4 var,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。