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IWMCodecLeakyBucket

COM
IIDa81ba647-6227-43b7-b231-c7b15135dd7d継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

ビデオエンコーダーの「リーキーバケット (leaky bucket)」パラメーターを構成します。

メソッド 4

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT SetBufferSizeBits(DWORD ulBufferSize)

バッファーサイズをビット単位で設定します。

ulBufferSizeDWORDinバッファーサイズ (ビット単位)。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。指定できる値には次の表の値が含まれますが、これらに限定されません。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。

解説(Remarks)

このメソッドはオーディオエンコーダーオブジェクトでは実装されていません。IWMCodecLeakyBucket インターフェイスからこのメソッドを呼び出した場合は E_NOTIMPL を返します。

バッファーサイズは、ストリームのビットレートにバッファーウィンドウを乗じた値と等しくなります。たとえば、ビットレートが毎秒 28 キロビットで、バッファーウィンドウが 3 秒のストリームの場合、バッファーは 28000 ビット/秒 x 3 秒 = 84000 ビットになります。

このメソッドは、MFPKEY_VIDEOWINDOW プロパティを設定する代わりの手段です。このメソッドを使用してもストリームのビットレートは変更されませんが、バッファーウィンドウは変更されます。前述の例のビットレートが毎秒 28000 ビットのストリームを使用する場合、このメソッドでバッファーサイズを 84000 に設定すると、MFPKEY_VIDEOWINDOW を 3000 ミリ秒 (3 秒) に設定した場合とまったく同じ効果が得られます。

vtbl 4 HRESULT GetBufferSizeBits(DWORD* pulBufferSize)

現在のバッファーサイズをビット単位で取得します。

pulBufferSizeDWORD*inoutバッファーサイズ (ビット単位) が格納される変数へのポインター。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。指定できる値には次の表の値が含まれますが、これらに限定されません。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。

解説(Remarks)

バッファーサイズは、ストリームのビットレートにバッファーウィンドウを乗じた値と等しくなります。たとえば、ビットレートが毎秒 28 キロビットで、バッファーウィンドウが 3 秒のストリームの場合、バッファーは 28000 ビット/秒 x 3 秒 = 84000 ビットになります。

vtbl 5 HRESULT SetBufferFullnessBits(DWORD ulBufferFullness)

このリリースでは実装されていません。(IWMCodecLeakyBucket.SetBufferFullnessBits)

ulBufferFullnessDWORDinバッファーの初期充填量をビット単位で設定する。

戻り値

このメソッドは常に E_NOTIMPL を返します。

vtbl 6 HRESULT GetBufferFullnessBits(DWORD* pulBufferFullness)

このリリースでは実装されていません。(IWMCodecLeakyBucket.GetBufferFullnessBits)

pulBufferFullnessDWORD*inout現在のバッファー充填量をビット単位で受け取る出力ポインター。

戻り値

このメソッドは常に E_NOTIMPL を返します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IWMCodecLeakyBucket "{A81BA647-6227-43B7-B231-C7B15135DD7D}"
#usecom global IWMCodecLeakyBucket IID_IWMCodecLeakyBucket "{}"
#comfunc global IWMCodecLeakyBucket_SetBufferSizeBits      3 int
#comfunc global IWMCodecLeakyBucket_GetBufferSizeBits      4 var
#comfunc global IWMCodecLeakyBucket_SetBufferFullnessBits  5 int
#comfunc global IWMCodecLeakyBucket_GetBufferFullnessBits  6 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。