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IWMWriterPostViewCallback

COM
IIDd9d6549d-a193-4f24-b308-03123d9b7f8d継承元IWMStatusCallback自前メソッド開始 vtbl4

公式ドキュメント

IWMWriterPostViewCallback インターフェイスは、ライターからの非圧縮サンプルの受信を管理します。ポストビューはビデオストリームでのみ使用できます。このインターフェイスはアプリケーションが実装し、IWMWriterPostView::SetPostViewCallback に渡す必要があります。

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 4 HRESULT OnPostViewSample(WORD wStreamNumber, ULONGLONG cnsSampleTime, ULONGLONG cnsSampleDuration, DWORD dwFlags, INSSBuffer* pSample, void* pvContext)

OnPostViewSample メソッドは、新しいポストビューデータが利用可能になったときに呼び出されます。このメソッドはアプリケーションが実装します。

wStreamNumberWORDinストリーム番号を格納した WORD
cnsSampleTimeULONGLONGinサンプル時刻(100 ナノ秒単位)。
cnsSampleDurationULONGLONGinサンプルの長さ(100 ナノ秒単位)。通常は 10000(1 ミリ秒)になります。
dwFlagsDWORDin

以下のフラグを 0 個、1 個、または複数個含む DWORD

フラグ 説明
フラグなし 他のフラグの条件がいずれも当てはまりません。たとえば デルタフレーム の場合、ほとんどのケースではフラグは設定されません。
WM_SF_CLEANPOINT 基本的にはキーフレームと同じです。たとえばシーク時に移動するのに適したポイントであることを示します。
WM_SF_DISCONTINUITY データストリームにギャップがあります。これはシーク、ネットワーク損失、その他の理由により生じることがあります。この情報は、コーデックやレンダラーなどのアプリケーションにとって有用な追加情報となります。このフラグは、ギャップの後の最初のデータに設定されます。
WM_SF_DATALOSS 前のサンプルと、このフラグが設定されたサンプルとの間で一部のデータが失われています。
pSampleINSSBuffer*inサンプルを含むオブジェクトの INSSBuffer インターフェイスへのポインター。
pvContextvoid*inアプリケーションが使用する汎用ポインター。

戻り値

このメソッドはアプリケーションが実装します。S_OK を返す必要があります。

解説(Remarks)

ポストビューデータはビデオでのみ利用可能です。

vtbl 5 HRESULT AllocateForPostView(WORD wStreamNum, DWORD cbBuffer, INSSBuffer** ppBuffer, void* pvContext)

AllocateForPostView メソッドは、ポストビュー操作で使用するバッファーを割り当てます。このメソッドはアプリケーションが実装します。

wStreamNumWORDinストリーム番号を格納した WORD
cbBufferDWORDinppBuffer のサイズ(バイト単位)。
ppBufferINSSBuffer**outINSSBuffer インターフェイスへのポインターへのポインター。
pvContextvoid*inアプリケーションが使用する汎用ポインター。

戻り値

このメソッドはアプリケーションが実装します。S_OK を返す必要があります。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_IWMWriterPostViewCallback "{D9D6549D-A193-4F24-B308-03123D9B7F8D}"
#usecom global IWMWriterPostViewCallback IID_IWMWriterPostViewCallback "{}"
#comfunc global IWMWriterPostViewCallback_OnPostViewSample     4 int,int64,int64,int,sptr,sptr
#comfunc global IWMWriterPostViewCallback_AllocateForPostView  5 int,int,sptr,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。