Win32 API 日本語リファレンス
ホームNetworking.Clustering › IGetClusterGroupInfo

IGetClusterGroupInfo

COM
IID97dede54-fc6b-11cf-b5f5-00a0c90ab505継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

IGetClusterGroupInfo インターフェイスは、グループに関する情報を取得するために Failover Cluster Administrator 拡張機能から呼び出されます。

解説(Remarks)

拡張対象のオブジェクトがグループでない場合、 IGetClusterGroupInfo の各メソッドに対するクエリは失敗します。それ以外の場合は、 Failover Cluster Administrator が次のメソッドの実装を呼び出す際に IGetClusterGroupInfo インターフェイスを使用できます。

Failover Cluster Administrator は IUnknown インターフェイス ポインター piData を渡します。piData を使用して QueryInterface を呼び出し、 IGetClusterGroupInfo のいずれかのメソッドを取得してください。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HGROUP GetGroupHandle(INT lObjIndex)

グループへのハンドルを返します。

lObjIndexINTin対象のグループを示す 0 から始まるインデックスを表す数値です。lObjIndexIGetClusterDataInfo::GetObjectCount を呼び出して取得できる数値の範囲に限定されます。

戻り値

GetGroupHandle が成功した場合、 lObjIndex で示されるグループのハンドルを返します。

GetGroupHandle が成功しなかった場合は NULL を返します。エラーの詳細については、 GetLastError 関数を呼び出してください。

解説(Remarks)

このメソッドで取得したハンドルは閉じないでください。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_IGetClusterGroupInfo "{97DEDE54-FC6B-11CF-B5F5-00A0C90AB505}"
#usecom global IGetClusterGroupInfo IID_IGetClusterGroupInfo "{}"
#comfunc global IGetClusterGroupInfo_GetGroupHandle  3 int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。