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DWriteEngine2Events
COMIDispatch (デュアル)✅ IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では
comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。公式ドキュメント
現在の書き込み操作に関する通知を受け取るには、このインターフェイスを実装します。(DWriteEngine2Events)
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。
現在の書き込み操作の進行状況に関する通知を受け取るには、このメソッドを実装します。(DWriteEngine2Events.Update)
| object | IDispatch* | in | 書き込み操作を開始した IWriteEngine2 インターフェイスです。 スクリプトでは、このパラメーターは MsftWriteEngine2 オブジェクトです。 |
| progress | IDispatch* | in | 書き込み操作の進行状況を判断するために使用する IWriteEngine2EventArgs インターフェイスです。 スクリプトでは、このパラメーターは MsftWriteEngine2 オブジェクトです。 |
戻り値
戻り値は無視されます。
解説(Remarks)
通知は IWriteEngine2::WriteSection メソッドの呼び出しに応じて送信されます。
通知が送信されるタイミングは次のとおりです。
- 操作の開始前に 1 回
- 書き込み操作中は 0.5 秒ごと
- 操作の完了後に 1 回
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_DWriteEngine2Events "{27354137-7F64-5B0F-8F00-5D77AFBE261E}"
#usecom global DWriteEngine2Events IID_DWriteEngine2Events "{}"
#comfunc global DWriteEngine2Events_Update 7 sptr,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。