Win32 API 日本語リファレンス
ホームSystem.ApplicationInstallationAndServicing › IMsmGetFiles

IMsmGetFiles

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID7041ae26-2d78-11d2-888a-00a0c981b015継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

公式ドキュメント

IMsmGetFiles インターフェイスを使用すると、クライアントはモジュールの特定の言語で必要なファイルを取得できます。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT get_ModuleFiles(IMsmStrings** Files)

get_ModuleFiles メソッドは、GetFiles オブジェクトの ModuleFiles プロパティを取得します。

FilesIMsmStrings**out現在開いているモジュールの File テーブル の主キーである IMsmStrings のコレクション。

戻り値

このメソッドは、次のいずれかの値を返すことがあります。

意味
E_INVALIDARG
引数が無効です。
S_OK
関数が成功しました。
E_FAIL
開いているモジュールがありません。
E_OUTOFMEMORY
メモリ不足です。
ERROR_FUNCTION_FAILED as HRESULT
関数が失敗しました。
ERROR_INVALID_HANDLE as HRESULT
関数が失敗しました。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_IMsmGetFiles "{7041AE26-2D78-11D2-888A-00A0C981B015}"
#usecom global IMsmGetFiles IID_IMsmGetFiles "{}"
#comfunc global IMsmGetFiles_get_ModuleFiles  7 sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。