Win32 API 日本語リファレンス
ホームSystem.Com.Events › IEventSystem

IEventSystem

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID4e14fb9f-2e22-11d1-9964-00c04fbbb345継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

メソッド 6

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT Query(LPWSTR progID, LPWSTR queryCriteria, INT* errorIndex, IUnknown** ppInterface)
progIDLPWSTRin問い合わせ対象のイベントオブジェクトコレクションを示す ProgID を指定する。
queryCriteriaLPWSTRinコレクションを絞り込むためのクエリ条件文字列を指定する。
errorIndexINT*outクエリ条件の解析でエラーが発生した位置のインデックスを受け取る。
ppInterfaceIUnknown**outクエリ結果のコレクションを表すインターフェイスを受け取るポインタである。
vtbl 8 HRESULT Store(LPWSTR ProgID, IUnknown* pInterface)
ProgIDLPWSTRin格納対象のオブジェクト種別を示す ProgID を指定する。
pInterfaceIUnknown*inイベントストアに登録するイベントクラスまたはサブスクリプションのインターフェイスへのポインタである。
vtbl 9 HRESULT Remove(LPWSTR progID, LPWSTR queryCriteria, INT* errorIndex)
progIDLPWSTRin削除対象のイベントオブジェクト種別を示す ProgID を指定する。
queryCriteriaLPWSTRin削除対象を絞り込むためのクエリ条件文字列を指定する。
errorIndexINT*outクエリ条件の解析でエラーが発生した位置のインデックスを受け取る。
vtbl 10 HRESULT get_EventObjectChangeEventClassID(LPWSTR* pbstrEventClassID)
pbstrEventClassIDLPWSTR*outイベントオブジェクト変更通知のイベントクラス ID を文字列として受け取る。
vtbl 11 HRESULT QueryS(LPWSTR progID, LPWSTR queryCriteria, IUnknown** ppInterface)
progIDLPWSTRin問い合わせ対象のイベントオブジェクトコレクションを示す ProgID を指定する。
queryCriteriaLPWSTRinコレクションを絞り込むためのクエリ条件文字列を指定する。
ppInterfaceIUnknown**outクエリ結果のコレクションを表すインターフェイスを受け取るポインタである。
vtbl 12 HRESULT RemoveS(LPWSTR progID, LPWSTR queryCriteria)
progIDLPWSTRin削除対象のイベントオブジェクト種別を示す ProgID を指定する。
queryCriteriaLPWSTRin削除対象を絞り込むためのクエリ条件文字列を指定する。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IEventSystem "{4E14FB9F-2E22-11D1-9964-00C04FBBB345}"
#usecom global IEventSystem IID_IEventSystem "{}"
#comfunc global IEventSystem_Query                              7 wstr,wstr,var,sptr
#comfunc global IEventSystem_Store                              8 wstr,sptr
#comfunc global IEventSystem_Remove                             9 wstr,wstr,var
#comfunc global IEventSystem_get_EventObjectChangeEventClassID  10 var
#comfunc global IEventSystem_QueryS                             11 wstr,wstr,sptr
#comfunc global IEventSystem_RemoveS                            12 wstr,wstr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。