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ICallFactory

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IID1c733a30-2a1c-11ce-ade5-00aa0044773d継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

ICallFactory (objidlbase.h) インターフェイスは、非同期インターフェイスのメソッドへの呼び出しを処理するための呼び出しオブジェクトを作成します。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT CreateCall(GUID* riid, IUnknown* pCtrlUnk, GUID* riid2, IUnknown** ppv)

ICallFactory::CreateCall (objidlbase.h) メソッドは、指定された非同期インターフェイスに対応する呼び出しオブジェクトのインスタンスを作成します。

riidGUID*in非同期インターフェイスの識別子への参照です。
pCtrlUnkIUnknown*inoptional呼び出しオブジェクトの制御側 IUnknown へのポインターです。このパラメーターが NULL でない場合、呼び出しオブジェクトは指定されたオブジェクトに集約されます。 このパラメーターが NULL の場合、呼び出しオブジェクトは集約されません。
riid2GUID*in呼び出しオブジェクト上のインターフェイスの識別子です。一般的な値は IID_IUnknown および IID_ISynchronize です。
ppvIUnknown**outriid2 で指定されたインターフェイスへのポインターのアドレスです。このパラメーターを NULL にすることはできません。

戻り値

このメソッドは、標準の戻り値 E_INVALIDARGE_OUTOFMEMORYE_UNEXPECTED に加えて、次の値を返すことができます。

戻り値のコード 説明
S_OK
呼び出しオブジェクトが正常に作成されました。
E_NOINTERFACE
riid パラメーターが、IID_AsyncIEventSourceCallback などの非同期インターフェイスの識別子を参照していません。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_ICallFactory "{1C733A30-2A1C-11CE-ADE5-00AA0044773D}"
#usecom global ICallFactory IID_ICallFactory "{}"
#comfunc global ICallFactory_CreateCall  3 var,sptr,var,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。