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IPSFactoryBuffer
COM公式ドキュメント
IPSFactoryBuffer (objidlbase.h) インターフェイスは、COM オブジェクトのプロキシとスタブを作成するためのカスタムメソッドを提供します。このインターフェイスはマーシャリングできません。
メソッド 2
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 3 HRESULT CreateProxy(IUnknown* pUnkOuter, GUID* riid, IRpcProxyBuffer** ppProxy, void** ppv)
IPSFactoryBuffer::CreateProxy (objidlbase.h) メソッドは、指定されたリモートインターフェイスのプロキシを作成します。
| pUnkOuter | IUnknown* | in | 制御用の IUnknown インターフェイス。集約に使用されます。 |
| riid | GUID* | in | プロキシ化するインターフェイスの識別子。 |
| ppProxy | IRpcProxyBuffer** | out | マーシャリングを制御するための IRpcProxyBuffer インターフェイスへのポインター。 |
| ppv | void** | out | riid で指定されたインターフェイスへのポインター。 |
戻り値
このメソッドは、標準の戻り値 E_INVALIDARG、E_OUTOFMEMORY、E_UNEXPECTED、E_FAIL、および S_OK を返すことがあります。
解説(Remarks)
IRpcProxyBuffer インターフェイスの IUnknown 実装は、外側の制御用 IUnknown に委譲してはなりません。
vtbl 4 HRESULT CreateStub(GUID* riid, IUnknown* pUnkServer, IRpcStubBuffer** ppStub)
IPSFactoryBuffer::CreateStub (objidlbase.h) メソッドは、指定されたインターフェイスをリモートで使用するためのスタブを作成します。
| riid | GUID* | in | スタブを作成する対象のインターフェイスの識別子。 |
| pUnkServer | IUnknown* | inoptional | 制御用の IUnknown インターフェイス。集約に使用されます。 |
| ppStub | IRpcStubBuffer** | out | マーシャリングを制御するための IRpcStubBuffer インターフェイスポインターへのポインター。 |
戻り値
このメソッドは、標準の戻り値 E_INVALIDARG、E_OUTOFMEMORY、E_UNEXPECTED、E_FAIL、および S_OK を返すことがあります。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_IPSFactoryBuffer "{D5F569D0-593B-101A-B569-08002B2DBF7A}" #usecom global IPSFactoryBuffer IID_IPSFactoryBuffer "{}" #comfunc global IPSFactoryBuffer_CreateProxy 3 sptr,var,sptr,sptr #comfunc global IPSFactoryBuffer_CreateStub 4 var,sptr,sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。#define global IID_IPSFactoryBuffer "{D5F569D0-593B-101A-B569-08002B2DBF7A}" #usecom global IPSFactoryBuffer IID_IPSFactoryBuffer "{}" #comfunc global IPSFactoryBuffer_CreateProxy 3 sptr,sptr,sptr,sptr #comfunc global IPSFactoryBuffer_CreateStub 4 sptr,sptr,sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。