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ContextInfo

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID19a5a02c-0ac8-11d2-b286-00c04f8ef934継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

メソッド 5

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT IsInTransaction(VARIANT_BOOL* pbIsInTx)
pbIsInTxVARIANT_BOOL*out現在のコンテキストがトランザクション内にあるかどうかを受け取る VARIANT_BOOL へのポインタである。
vtbl 8 HRESULT GetTransaction(IUnknown** ppTx)
ppTxIUnknown**out現在のトランザクションを表すオブジェクトの IUnknown インターフェイスを受け取るポインタである。
vtbl 9 HRESULT GetTransactionId(LPWSTR* pbstrTxId)
pbstrTxIdLPWSTR*out現在のトランザクションの ID 文字列を受け取るポインタである。
vtbl 10 HRESULT GetActivityId(LPWSTR* pbstrActivityId)
pbstrActivityIdLPWSTR*out現在のアクティビティの ID 文字列を受け取るポインタである。
vtbl 11 HRESULT GetContextId(LPWSTR* pbstrCtxId)
pbstrCtxIdLPWSTR*out現在のコンテキストの ID 文字列を受け取るポインタである。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_ContextInfo "{19A5A02C-0AC8-11D2-B286-00C04F8EF934}"
#usecom global ContextInfo IID_ContextInfo "{}"
#comfunc global ContextInfo_IsInTransaction   7 var
#comfunc global ContextInfo_GetTransaction    8 sptr
#comfunc global ContextInfo_GetTransactionId  9 var
#comfunc global ContextInfo_GetActivityId     10 var
#comfunc global ContextInfo_GetContextId      11 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。