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IDispenserManager
COM公式ドキュメント
ディスペンサーマネージャーに接続します。
メソッド 2
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 3 HRESULT RegisterDispenser(IDispenserDriver* __MIDL__IDispenserManager0000, LPWSTR szDispenserName, IHolder** __MIDL__IDispenserManager0001)
リソースディスペンサーをディスペンサーマネージャーに登録します。
| __MIDL__IDispenserManager0000 | IDispenserDriver* | in | リソースディスペンサーがディスペンサーマネージャーに提供する IDispenserDriver インターフェイス。ディスペンサーマネージャーは、後でこれを使用してリソースディスペンサーに通知します。 |
| szDispenserName | LPWSTR | in | 管理者への表示用の、リソースディスペンサーのわかりやすい名前。 |
| __MIDL__IDispenserManager0001 | IHolder** | out | リソースディスペンサー用にインスタンス化された IHolder インターフェイス。 |
戻り値
解説(Remarks)
リソースディスペンサーは、自身が開始され、この IDispenserDriver インターフェイスで通知を受け取る準備ができたことをディスペンサーマネージャーに通知します。その後、ディスペンサーマネージャーはこの新しいリソースディスペンサー用の Holder を作成し、それをリソースディスペンサーに返します。
このメソッドは pDispenserDriver オブジェクトに対して AddRef を呼び出しませんが、IHolder::Close は pDispenserDriver に対して Release を実行します。これにより、リソースディスペンサーオブジェクトが早期に破棄される可能性があります。この早期破棄を防ぐには、IDispenserManager::RegisterDispenser の呼び出し元が pDispenserDriver オブジェクトに対して明示的に AddRef を呼び出す必要があります。
vtbl 4 HRESULT GetContext(UINT_PTR* __MIDL__IDispenserManager0002, UINT_PTR* __MIDL__IDispenserManager0003)
現在のコンテキストを判別します。
| __MIDL__IDispenserManager0002 | UINT_PTR* | inout | 現在のオブジェクトの内部的な一意識別子。現在のオブジェクトがない場合は 0。これを現在のオブジェクトへの IUnknown ポインターとして解釈することはできません。 |
| __MIDL__IDispenserManager0003 | UINT_PTR* | inout | 現在のオブジェクトが実行されているトランザクション。存在しない場合は 0。この値は ITransaction * にキャストできます。 |
戻り値
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_IDispenserManager "{5CB31E10-2B5F-11CF-BE10-00AA00A2FA25}" #usecom global IDispenserManager IID_IDispenserManager "{ECABB0C0-7F19-11D2-978E-0000F8757E2A}" #comfunc global IDispenserManager_RegisterDispenser 3 sptr,wstr,sptr #comfunc global IDispenserManager_GetContext 4 var,var ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。#define global IID_IDispenserManager "{5CB31E10-2B5F-11CF-BE10-00AA00A2FA25}" #usecom global IDispenserManager IID_IDispenserManager "{ECABB0C0-7F19-11D2-978E-0000F8757E2A}" #comfunc global IDispenserManager_RegisterDispenser 3 sptr,wstr,sptr #comfunc global IDispenserManager_GetContext 4 sptr,sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。