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IMtsGrp

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID4b2e958c-0393-11d1-b1ab-00aa00ba3258継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

公式ドキュメント

実行中のパッケージを列挙するためのメソッドを提供します。

メソッド 3

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT get_Count(INT* pVal)

カタログ内の実行中のパッケージ数を取得します。

pValINT*out実行中のパッケージ数。

戻り値

このメソッドは、標準の戻り値 E_INVALIDARGE_OUTOFMEMORYE_FAILS_OK を返すことがあります。

vtbl 8 HRESULT Item(INT lIndex, IUnknown** ppUnkDispatcher)

指定したパッケージの IUnknown ポインターを取得します。

lIndexINTin実行中のパッケージを含むインデックス。
ppUnkDispatcherIUnknown**outIUnknown インターフェイスポインターへのポインター。IMtsEvents へのアクセスに使用できます。

戻り値

このメソッドは、標準の戻り値 E_INVALIDARGE_OUTOFMEMORYE_FAILS_OK を返すことがあります。

vtbl 9 HRESULT Refresh()

オブジェクトの作成時に設定された IUnknown ポインターのリストを更新します。

戻り値

このメソッドは、標準の戻り値 E_INVALIDARGE_OUTOFMEMORYE_FAILS_OK を返すことがあります。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IMtsGrp "{4B2E958C-0393-11D1-B1AB-00AA00BA3258}"
#usecom global IMtsGrp IID_IMtsGrp "{4B2E958D-0393-11D1-B1AB-00AA00BA3258}"
#comfunc global IMtsGrp_get_Count  7 var
#comfunc global IMtsGrp_Item       8 int,sptr
#comfunc global IMtsGrp_Refresh    9
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。