IContactCollection
COM公式ドキュメント
使用しないでください。IContactManager が把握している連絡先を列挙します。
解説(Remarks)
このインターフェイスは、列挙中の連絡先の削除をサポートしていません。列挙中に他の手段で連絡先を追加または削除すると、動作は未定義になります。列挙中に連絡先のプロパティを変更することは許可されています。
メソッド 3
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
列挙子を論理的な先頭要素の前にリセットします。
戻り値
型: HRESULT
このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。
解説(Remarks)
IContactCollection::Reset の直後に IContactCollection::GetCurrent を呼び出した場合の動作は未定義です。最初の連絡先を取得するには、連絡先が存在することを確認するために、まず IContactCollection::Next を呼び出してください。
次の連絡先へ移動します。
戻り値
解説(Remarks)
S_FALSE が返された後は、GetCurrent の呼び出しは失敗します。
列挙内の現在の連絡先を取得します。
| ppContact | IContact** | out | 成功した場合、現在の連絡先が格納されます。 |
戻り値
型: HRESULT
このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。
解説(Remarks)
リセット後、まず IContactCollection::Next を呼び出さずに IContactCollection::GetCurrent を呼び出すと失敗します。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IContactCollection "{B6AFA338-D779-11D9-8BDE-F66BAD1E3F3A}"
#usecom global IContactCollection IID_IContactCollection "{}"
#comfunc global IContactCollection_Reset 3
#comfunc global IContactCollection_Next 4
#comfunc global IContactCollection_GetCurrent 5 sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。