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IWdsTransportContent

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IIDd405d711-0296-4ab4-a860-ac7d32e65798継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

公式ドキュメント

1つ以上のセッションを通じて名前空間の下で送信されるコンテンツを表します。

メソッド 5

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT get_Namespace(IWdsTransportNamespace** ppWdsTransportNamespace)

このコンテンツに関連付けられた名前空間を表す IWdsTransportNamespace インターフェイスのオブジェクトへのポインターを受け取ります。

ppWdsTransportNamespaceIWdsTransportNamespace**outこのコンテンツが属する名前空間を表す IWdsTransportNamespace インターフェイスを受け取るポインタへのポインタである。
vtbl 8 HRESULT get_Id(DWORD* pulId)

サーバー上でこのコンテンツオブジェクトを識別する一意のコンテンツ ID を受け取ります。

pulIdDWORD*outコンテンツの一意な ID を受け取る変数へのポインタである。
vtbl 9 HRESULT get_Name(LPWSTR* pbszName)

このコンテンツオブジェクトが表すデータオブジェクトの名前を含む文字列値へのポインターを受け取ります。

pbszNameLPWSTR*outコンテンツの名前を受け取る文字列ポインタへのポインタである。

解説(Remarks)

返されるオブジェクト名の形式は、コンテンツプロバイダーおよびそれに関連付けられた管理アプリケーションによって定義されます。

vtbl 10 HRESULT RetrieveSessions(IWdsTransportCollection** ppWdsTransportSessions)

このコンテンツに関連付けられたアクティブなトランスポートセッションのコレクションを取得します。

ppWdsTransportSessionsIWdsTransportCollection**outこのコンテンツの下でアクティブなセッションを表す IWdsTransportSession インターフェイスのオブジェクトのコレクションへのポインター。

戻り値

標準的な HRESULT エラー値が使用されます。成功の場合は S_OK、失敗の場合はそれ以外です。

vtbl 11 HRESULT Terminate()

このコンテンツの下にあるすべてのアクティブなセッションを終了し、それらに参加しているクライアントを切断することにより、このコンテンツの送信を終了します。

戻り値

標準的な HRESULT エラー値が使用されます。成功の場合は S_OK、失敗の場合はそれ以外です。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IWdsTransportContent "{D405D711-0296-4AB4-A860-AC7D32E65798}"
#usecom global IWdsTransportContent IID_IWdsTransportContent "{0A891FE7-4A3F-4C65-B6F2-1467619679EA}"
#comfunc global IWdsTransportContent_get_Namespace     7 sptr
#comfunc global IWdsTransportContent_get_Id            8 var
#comfunc global IWdsTransportContent_get_Name          9 var
#comfunc global IWdsTransportContent_RetrieveSessions  10 sptr
#comfunc global IWdsTransportContent_Terminate         11
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。