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IRTCCollection

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IIDec7c8096-b918-4044-94f1-e4fba0361d5c継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

メソッド 3

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT get_Count(INT* lCount)
lCountINT*outコレクションに含まれる項目数を受け取る INT ポインタである。
vtbl 8 HRESULT get_Item(INT Index, VARIANT* pVariant)
IndexINTin取得する項目の 0 起点のインデックスを指定する。
pVariantVARIANT*out指定したインデックスの項目を VARIANT として受け取るポインタである。
vtbl 9 HRESULT get__NewEnum(IUnknown** ppNewEnum)
ppNewEnumIUnknown**outコレクションを反復処理するための列挙子(IUnknown)を受け取るポインタである。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IRTCCollection "{EC7C8096-B918-4044-94F1-E4FBA0361D5C}"
#usecom global IRTCCollection IID_IRTCCollection "{}"
#comfunc global IRTCCollection_get_Count     7 var
#comfunc global IRTCCollection_get_Item      8 int,var
#comfunc global IRTCCollection_get__NewEnum  9 sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。