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IRow

COM
IID0c733ab4-2a1c-11ce-ade5-00aa0044773d継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

メソッド 3

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT GetColumns(UINT_PTR cColumns, DBCOLUMNACCESS* rgColumns)
cColumnsUINT_PTRinrgColumns 配列に含まれる列の個数を指定する。
rgColumnsDBCOLUMNACCESS*inout取得する列の指定と取得した値・状態を受け取る DBCOLUMNACCESS 構造体の配列である。
vtbl 4 HRESULT GetSourceRowset(GUID* riid, IUnknown** ppRowset, UINT_PTR* phRow)
riidGUID*in返すロウセットのインターフェイスを識別する GUID(IID)へのポインタである。
ppRowsetIUnknown**outoptionalこの行の取得元ロウセットのインターフェイスポインタを受け取る出力ポインタである。
phRowUINT_PTR*outoptional返されたロウセット内におけるこの行のハンドル(HROW)を受け取る出力ポインタである。
vtbl 5 HRESULT Open(IUnknown* pUnkOuter, DBID* pColumnID, GUID* rguidColumnType, DWORD dwBindFlags, GUID* riid, IUnknown** ppUnk)
pUnkOuterIUnknown*inoptionalアグリゲーションを行う場合の制御側 IUnknown へのポインタである。アグリゲートしない場合は NULL を指定する。
pColumnIDDBID*in開く対象の列を識別する DBID へのポインタである。
rguidColumnTypeGUID*in開く列の種別(ロウ、ロウセット、ストリームなど)を示す GUID へのポインタである。
dwBindFlagsDWORDinオブジェクトを開く際の動作を制御するバインドフラグを指定する。
riidGUID*in返すオブジェクトのインターフェイスを識別する GUID(IID)へのポインタである。
ppUnkIUnknown**outoptional開かれたオブジェクトの riid で指定したインターフェイスポインタを受け取る出力ポインタである。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IRow "{0C733AB4-2A1C-11CE-ADE5-00AA0044773D}"
#usecom global IRow IID_IRow "{}"
#comfunc global IRow_GetColumns       3 sptr,var
#comfunc global IRow_GetSourceRowset  4 var,sptr,var
#comfunc global IRow_Open             5 sptr,var,var,int,var,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。