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IRunningTaskCollection

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID6a67614b-6828-4fec-aa54-6d52e8f1f2db継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

公式ドキュメント

実行中のタスクを制御するために使用するコレクションを提供します。

メソッド 3

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT get_Count(INT* pCount)

コレクション内の実行中タスクの数を取得します。

pCountINT*outコレクションに含まれる実行中タスクの数を受け取る変数へのポインタである。
vtbl 8 HRESULT get_Item(VARIANT index, IRunningTask** ppRunningTask)

コレクションから指定したタスクを取得します。

indexVARIANTin取得する実行中タスクを指定するインデックスまたは名前を格納した VARIANT である。
ppRunningTaskIRunningTask**out指定した実行中タスク (IRunningTask) を受け取る出力ポインタである。

解説(Remarks)

IRunningTaskCollection::get_Item は、無効な引数が指定された場合に E_INVALID_VARIANT ではなく E_INVALIDARG および E_TYPE_MISMATCH を返します。

コレクションは 1 から始まります。つまり、コレクション内の最初の項目のインデックスは 1 です。

vtbl 9 HRESULT get__NewEnum(IUnknown** ppEnum)

実行中タスクのコレクションの列挙子を取得します。

ppEnumIUnknown**outコレクションを列挙する列挙子 (IEnumVARIANT) の IUnknown を受け取る出力ポインタである。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IRunningTaskCollection "{6A67614B-6828-4FEC-AA54-6D52E8F1F2DB}"
#usecom global IRunningTaskCollection IID_IRunningTaskCollection "{}"
#comfunc global IRunningTaskCollection_get_Count     7 var
#comfunc global IRunningTaskCollection_get_Item      8 int,sptr
#comfunc global IRunningTaskCollection_get__NewEnum  9 sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。