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ITaskNamedValueCollection
COMIDispatch (デュアル)✅ IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では
comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。公式ドキュメント
ITaskNamedValuePair インターフェースの名前と値のペアのコレクションを保持します。
メソッド 6
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。
コレクション内の名前と値のペアの数を取得します。
| pCount | INT* | inout | コレクションに含まれる名前付き値ペアの数を受け取る変数へのポインタである。 |
vtbl 8 HRESULT get_Item(INT index, ITaskNamedValuePair** ppPair)
コレクションから指定した名前と値のペアを取得します。
| index | INT | in | 取得する名前付き値ペアの 1 始まりのインデックスを指定する。 |
| ppPair | ITaskNamedValuePair** | out | 指定したインデックスの名前付き値ペア (ITaskNamedValuePair) を受け取る出力ポインタである。 |
名前と値のペアのコレクションに対するコレクション列挙子を取得します。
| ppEnum | IUnknown** | out | コレクションを列挙する列挙子 (IEnumVARIANT) の IUnknown を受け取る出力ポインタである。 |
vtbl 10 HRESULT Create(LPWSTR name, LPWSTR value, ITaskNamedValuePair** ppPair)
コレクションに名前と値のペアを作成します。
| name | LPWSTR | in | 名前と値のペアにおいて、値に関連付けられる名前です。 |
| value | LPWSTR | in | 名前と値のペアにおいて、名前に関連付けられる値です。 |
| ppPair | ITaskNamedValuePair** | out | コレクションに作成された名前と値のペアです。 NULL の ITaskNamedValuePair インターフェースポインターへの参照を渡してください。NULL 以外のポインターを参照すると、ポインターが上書きされるためメモリリークが発生する可能性があります。 |
戻り値
このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。
選択した名前と値のペアをコレクションから削除します。
| index | INT | in | 削除する名前と値のペアのインデックスです。 |
戻り値
このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。
vtbl 12 HRESULT Clear()
名前と値のペアのコレクション全体をクリアします。
戻り値
このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_ITaskNamedValueCollection "{B4EF826B-63C3-46E4-A504-EF69E4F7EA4D}" #usecom global ITaskNamedValueCollection IID_ITaskNamedValueCollection "{}" #comfunc global ITaskNamedValueCollection_get_Count 7 var #comfunc global ITaskNamedValueCollection_get_Item 8 int,sptr #comfunc global ITaskNamedValueCollection_get__NewEnum 9 sptr #comfunc global ITaskNamedValueCollection_Create 10 wstr,wstr,sptr #comfunc global ITaskNamedValueCollection_Remove 11 int #comfunc global ITaskNamedValueCollection_Clear 12 ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。#define global IID_ITaskNamedValueCollection "{B4EF826B-63C3-46E4-A504-EF69E4F7EA4D}" #usecom global ITaskNamedValueCollection IID_ITaskNamedValueCollection "{}" #comfunc global ITaskNamedValueCollection_get_Count 7 sptr #comfunc global ITaskNamedValueCollection_get_Item 8 int,sptr #comfunc global ITaskNamedValueCollection_get__NewEnum 9 sptr #comfunc global ITaskNamedValueCollection_Create 10 wstr,wstr,sptr #comfunc global ITaskNamedValueCollection_Remove 11 int #comfunc global ITaskNamedValueCollection_Clear 12 ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。