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ITaskService

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID2faba4c7-4da9-4013-9697-20cc3fd40f85継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

メソッド 9

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT GetFolder(LPWSTR path, ITaskFolder** ppFolder)
pathLPWSTRinoptional取得するタスクフォルダーのパスを指定する。ルートを指す場合は "\\" を使用する。
ppFolderITaskFolder**out指定したパスのタスクフォルダーを表す ITaskFolder を受け取る出力ポインタである。
vtbl 8 HRESULT GetRunningTasks(INT flags, IRunningTaskCollection** ppRunningTasks)
flagsINTin実行中タスクの取得方法を制御するフラグを指定する。
ppRunningTasksIRunningTaskCollection**out現在実行中のタスクのコレクション (IRunningTaskCollection) を受け取る出力ポインタである。
vtbl 9 HRESULT NewTask(DWORD flags, ITaskDefinition** ppDefinition)
flagsDWORDin予約済み。0 を指定する。
ppDefinitionITaskDefinition**out新規作成された空のタスク定義 (ITaskDefinition) を受け取る出力ポインタである。
vtbl 10 HRESULT Connect(VARIANT serverName, VARIANT user, VARIANT domain, VARIANT password)
serverNameVARIANTin接続先コンピューター名を格納した VARIANT である。空の場合はローカルコンピューターに接続する。
userVARIANTin接続に使用するユーザー名を格納した VARIANT である。
domainVARIANTinユーザーが属するドメイン名を格納した VARIANT である。
passwordVARIANTinユーザーのパスワードを格納した VARIANT である。
vtbl 11 HRESULT get_Connected(VARIANT_BOOL* pConnected)
pConnectedVARIANT_BOOL*outタスクスケジューラーサービスに接続済みかどうかを受け取る VARIANT_BOOL へのポインタである。
vtbl 12 HRESULT get_TargetServer(LPWSTR* pServer)
pServerLPWSTR*out接続先のサーバー名を受け取る出力ポインタである。SysFreeString で解放する。
vtbl 13 HRESULT get_ConnectedUser(LPWSTR* pUser)
pUserLPWSTR*out現在の接続に使用されているユーザー名を受け取る出力ポインタである。SysFreeString で解放する。
vtbl 14 HRESULT get_ConnectedDomain(LPWSTR* pDomain)
pDomainLPWSTR*out現在の接続に使用されているドメイン名を受け取る出力ポインタである。SysFreeString で解放する。
vtbl 15 HRESULT get_HighestVersion(DWORD* pVersion)
pVersionDWORD*out接続先で利用可能なタスクスケジューラーの最高バージョンを受け取る変数へのポインタである。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_ITaskService "{2FABA4C7-4DA9-4013-9697-20CC3FD40F85}"
#usecom global ITaskService IID_ITaskService "{}"
#comfunc global ITaskService_GetFolder            7 wstr,sptr
#comfunc global ITaskService_GetRunningTasks      8 int,sptr
#comfunc global ITaskService_NewTask              9 int,sptr
#comfunc global ITaskService_Connect              10 int,int,int,int
#comfunc global ITaskService_get_Connected        11 var
#comfunc global ITaskService_get_TargetServer     12 var
#comfunc global ITaskService_get_ConnectedUser    13 var
#comfunc global ITaskService_get_ConnectedDomain  14 var
#comfunc global ITaskService_get_HighestVersion   15 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。