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IUpdateSession2
COMIDispatch (デュアル)✅ IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では
comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。公式ドキュメント
呼び出し元が更新プログラムに関連する操作を実行できるセッションを表します。たとえば、このインターフェイスは、呼び出し元が検索、ダウンロード、インストール、またはアンインストールの操作を実行するセッションを表します。(IUpdateSession2)
解説(Remarks)
このインターフェイスのインスタンスは、UpdateSession コクラスを使用して作成できます。オブジェクトを作成するには、Microsoft.Update.Session プログラム識別子を使用してください。
メソッド 2
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。
更新プログラム情報を取得する際に優先されるロケールを取得および設定します。(Get)
| retval | DWORD* | out | このセッションで使用されるユーザーロケールの LCID を受け取る DWORD へのポインタである。 |
解説(Remarks)
UpdateSession オブジェクトから作成された UpdateSearch オブジェクトによる検索は、次の条件がすべて満たされる場合に失敗します。
- ユーザーまたはパワーユーザーが、IUpdateSession2 インターフェイスの UserLocale プロパティにロケールを設定した。
- そのロケールが、コンピューターにインストールされていない言語に対応している。
更新プログラム情報を取得する際に優先されるロケールを取得および設定します。(Put)
| lcid | DWORD | in | このセッションで使用するユーザーロケールを表すロケール識別子(LCID)を指定する。 |
解説(Remarks)
UpdateSession オブジェクトから作成された UpdateSearch オブジェクトによる検索は、次の条件がすべて満たされる場合に失敗します。
- ユーザーまたはパワーユーザーが、IUpdateSession2 インターフェイスの UserLocale プロパティにロケールを設定した。
- そのロケールが、コンピューターにインストールされていない言語に対応している。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_IUpdateSession2 "{91CAF7B0-EB23-49ED-9937-C52D817F46F7}" #usecom global IUpdateSession2 IID_IUpdateSession2 "{4CB43D7F-7EEE-4906-8698-60DA1C38F2FE}" #comfunc global IUpdateSession2_get_UserLocale 15 var #comfunc global IUpdateSession2_put_UserLocale 16 int ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。#define global IID_IUpdateSession2 "{91CAF7B0-EB23-49ED-9937-C52D817F46F7}" #usecom global IUpdateSession2 IID_IUpdateSession2 "{4CB43D7F-7EEE-4906-8698-60DA1C38F2FE}" #comfunc global IUpdateSession2_get_UserLocale 15 sptr #comfunc global IUpdateSession2_put_UserLocale 16 int ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。