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IWebProxy

COMIDispatch (デュアル)
IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。
IID174c81fe-aecd-4dae-b8a0-2c6318dd86a8継承元IDispatch呼び出し名前(IDispatch) または vtbl自前メソッド開始 vtbl7

メソッド 14

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。

vtbl 7 HRESULT get_Address(LPWSTR* retval)
retvalLPWSTR*outプロキシサーバーのアドレスを受け取る文字列ポインタへのポインタである。
vtbl 8 HRESULT put_Address(LPWSTR value)
valueLPWSTRinプロキシサーバーのアドレスを指定する。
vtbl 9 HRESULT get_BypassList(IStringCollection** retval)
retvalIStringCollection**outプロキシをバイパスするアドレスの一覧を表す IStringCollection インターフェイスを受け取るポインタへのポインタである。
vtbl 10 HRESULT put_BypassList(IStringCollection* value)
valueIStringCollection*inプロキシをバイパスするアドレスの一覧を表す IStringCollection インターフェイスへのポインタである。
vtbl 11 HRESULT get_BypassProxyOnLocal(VARIANT_BOOL* retval)
retvalVARIANT_BOOL*outローカルアドレスに対してプロキシをバイパスするかどうかを表す VARIANT_BOOL を受け取る出力先へのポインタである。
vtbl 12 HRESULT put_BypassProxyOnLocal(VARIANT_BOOL value)
valueVARIANT_BOOLinローカルアドレスに対してプロキシをバイパスするかどうかを VARIANT_BOOL で指定する。
vtbl 13 HRESULT get_ReadOnly(VARIANT_BOOL* retval)
retvalVARIANT_BOOL*outこのプロキシ設定が読み取り専用かどうかを表す VARIANT_BOOL を受け取る出力先へのポインタである。
vtbl 14 HRESULT get_UserName(LPWSTR* retval)
retvalLPWSTR*outプロキシ認証に使用するユーザー名を受け取る文字列ポインタへのポインタである。
vtbl 15 HRESULT put_UserName(LPWSTR value)
valueLPWSTRinプロキシ認証に使用するユーザー名を指定する。
vtbl 16 HRESULT SetPassword(LPWSTR value)
valueLPWSTRinプロキシ認証に使用するパスワードを指定する。
vtbl 17 HRESULT PromptForCredentials(IUnknown* parentWindow, LPWSTR title)
parentWindowIUnknown*in資格情報入力ダイアログの親ウィンドウを表す IUnknown インターフェイスへのポインタである。NULL を指定できる。
titleLPWSTRin資格情報入力ダイアログに表示するタイトルを指定する。
vtbl 18 HRESULT PromptForCredentialsFromHwnd(HWND parentWindow, LPWSTR title)
parentWindowHWNDin資格情報入力ダイアログの親ウィンドウのウィンドウハンドル (HWND) を指定する。NULL を指定できる。
titleLPWSTRin資格情報入力ダイアログに表示するタイトルを指定する。
vtbl 19 HRESULT get_AutoDetect(VARIANT_BOOL* retval)
retvalVARIANT_BOOL*outプロキシ設定を自動検出するかどうかを表す VARIANT_BOOL を受け取る出力先へのポインタである。
vtbl 20 HRESULT put_AutoDetect(VARIANT_BOOL value)
valueVARIANT_BOOLinプロキシ設定を自動検出するかどうかを VARIANT_BOOL で指定する。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IWebProxy "{174C81FE-AECD-4DAE-B8A0-2C6318DD86A8}"
#usecom global IWebProxy IID_IWebProxy "{650503CF-9108-4DDC-A2CE-6C2341E1C582}"
#comfunc global IWebProxy_get_Address                   7 var
#comfunc global IWebProxy_put_Address                   8 wstr
#comfunc global IWebProxy_get_BypassList                9 sptr
#comfunc global IWebProxy_put_BypassList                10 sptr
#comfunc global IWebProxy_get_BypassProxyOnLocal        11 var
#comfunc global IWebProxy_put_BypassProxyOnLocal        12 int
#comfunc global IWebProxy_get_ReadOnly                  13 var
#comfunc global IWebProxy_get_UserName                  14 var
#comfunc global IWebProxy_put_UserName                  15 wstr
#comfunc global IWebProxy_SetPassword                   16 wstr
#comfunc global IWebProxy_PromptForCredentials          17 sptr,wstr
#comfunc global IWebProxy_PromptForCredentialsFromHwnd  18 sptr,wstr
#comfunc global IWebProxy_get_AutoDetect                19 var
#comfunc global IWebProxy_put_AutoDetect                20 int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。