IDesktopWindowXamlSourceNative2
COM公式ドキュメント
WinRT XAML コントロールをホストする DesktopWindowXamlSource オブジェクトに対して、WinRT XAML フレームワークが Windows メッセージを処理できるようにするメソッドを提供します。
解説(Remarks)
このインターフェイスは DesktopWindowXamlSource クラスによって実装されます。DesktopWindowXamlSource は WinRT XAML ホスティング API の主要なコンポーネントであり、デスクトップアプリはこれを使用して、ウィンドウハンドルに関連付けられた任意の UI 要素内に WinRT XAML コントロールをホストできます(この機能は XAML アイランド とも呼ばれます)。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
WinRT XAML コントロールをホストする DesktopWindowXamlSource オブジェクトに対して、WinRT XAML フレームワークが Windows メッセージを処理できるようにします。
| message | MSG* | in | 処理する Windows メッセージ。 |
| result | BOOL* | inout | メッセージが処理された場合は true、それ以外の場合は false。 |
戻り値
このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。
解説(Remarks)
このメソッドの使用方法を示すコード例については、XAML アイランドのサンプルリポジトリにある SampleCppApp サンプル内の XamlBridge.cpp を参照してください。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IDesktopWindowXamlSourceNative2 "{E3DCD8C7-3057-4692-99C3-7B7720AFDA31}" #usecom global IDesktopWindowXamlSourceNative2 IID_IDesktopWindowXamlSourceNative2 "{}" #comfunc global IDesktopWindowXamlSourceNative2_PreTranslateMessage 5 var,var ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。#define global IID_IDesktopWindowXamlSourceNative2 "{E3DCD8C7-3057-4692-99C3-7B7720AFDA31}" #usecom global IDesktopWindowXamlSourceNative2 IID_IDesktopWindowXamlSourceNative2 "{}" #comfunc global IDesktopWindowXamlSourceNative2_PreTranslateMessage 5 sptr,sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。