Win32 API 日本語リファレンス
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IDesktopWindowXamlSourceNative2

COM
IIDe3dcd8c7-3057-4692-99c3-7b7720afda31継承元IDesktopWindowXamlSourceNative自前メソッド開始 vtbl5

公式ドキュメント

WinRT XAML コントロールをホストする DesktopWindowXamlSource オブジェクトに対して、WinRT XAML フレームワークが Windows メッセージを処理できるようにするメソッドを提供します。

解説(Remarks)

このインターフェイスは DesktopWindowXamlSource クラスによって実装されます。DesktopWindowXamlSourceWinRT XAML ホスティング API の主要なコンポーネントであり、デスクトップアプリはこれを使用して、ウィンドウハンドルに関連付けられた任意の UI 要素内に WinRT XAML コントロールをホストできます(この機能は XAML アイランド とも呼ばれます)。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 5 HRESULT PreTranslateMessage(MSG* message, BOOL* result)

WinRT XAML コントロールをホストする DesktopWindowXamlSource オブジェクトに対して、WinRT XAML フレームワークが Windows メッセージを処理できるようにします。

messageMSG*in処理する Windows メッセージ。
resultBOOL*inoutメッセージが処理された場合は true、それ以外の場合は false。

戻り値

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

解説(Remarks)

このメソッドの使用方法を示すコード例については、XAML アイランドのサンプルリポジトリにある SampleCppApp サンプル内の XamlBridge.cpp を参照してください。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IDesktopWindowXamlSourceNative2 "{E3DCD8C7-3057-4692-99C3-7B7720AFDA31}"
#usecom global IDesktopWindowXamlSourceNative2 IID_IDesktopWindowXamlSourceNative2 "{}"
#comfunc global IDesktopWindowXamlSourceNative2_PreTranslateMessage  5 var,var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。