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IRecoverableError

COM
IID0f5625e8-0a7b-45ee-9637-1ce13645909e継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

アイテムの読み込み時または保存時に発生した回復可能なエラーを表します。

メソッド 5

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT GetStage(SYNC_PROGRESS_STAGE* pStage)

エラーが発生した同期セッション内のステージを取得します。

pStageSYNC_PROGRESS_STAGE*inoutエラーが発生した同期セッション内のステージを返します。

戻り値

戻り値には次の表に示す値が含まれますが、これらに限定されません。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
E_POINTER
ポインターが無効です。
vtbl 4 HRESULT GetProvider(SYNC_PROVIDER_ROLE* pProviderRole)

アイテムの変更をスキップしたプロバイダーの役割を取得します。

pProviderRoleSYNC_PROVIDER_ROLE*inoutアイテムの変更をスキップしたプロバイダーの役割を返します。

戻り値

戻り値には次の表に示す値が含まれますが、これらに限定されません。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
E_POINTER
ポインターが無効です。
vtbl 5 HRESULT GetChangeWithRecoverableError(ISyncChange** ppChangeWithRecoverableError)

エラーの原因となったアイテムの変更を取得します。

ppChangeWithRecoverableErrorISyncChange**outエラーの原因となったアイテムの変更を返します。

戻り値

戻り値には次の表に示す値が含まれますが、これらに限定されません。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
E_POINTER
ポインターが無効です。
vtbl 6 HRESULT GetRecoverableErrorDataForChange(HRESULT* phrError, IRecoverableErrorData** ppErrorData)

回復可能なエラーに関する追加データを取得します。

phrErrorHRESULT*inout変更単位のデータが適用されなかった原因となるエラーに関連付けられたエラーコードを返します。
ppErrorDataIRecoverableErrorData**outエラーに関する追加情報を返します。

戻り値

戻り値には次の表に示す値が含まれますが、これらに限定されません。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
E_POINTER
ポインターが無効です。
vtbl 7 HRESULT GetRecoverableErrorDataForChangeUnit(ISyncChangeUnit* pChangeUnit, HRESULT* phrError, IRecoverableErrorData** ppErrorData)

指定した変更単位について、回復可能なエラーに関する追加データを取得します。

pChangeUnitISyncChangeUnit*inエラーに関連付けられた変更単位。
phrErrorHRESULT*inout変更単位のデータが適用されなかった原因となるエラーに関連付けられたエラーコードを返します。
ppErrorDataIRecoverableErrorData**outエラーに関する追加情報を返します。

戻り値

戻り値には次の表に示す値が含まれますが、これらに限定されません。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
E_POINTER
ポインターが無効です。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IRecoverableError "{0F5625E8-0A7B-45EE-9637-1CE13645909E}"
#usecom global IRecoverableError IID_IRecoverableError "{}"
#comfunc global IRecoverableError_GetStage                              3 var
#comfunc global IRecoverableError_GetProvider                           4 var
#comfunc global IRecoverableError_GetChangeWithRecoverableError         5 sptr
#comfunc global IRecoverableError_GetRecoverableErrorDataForChange      6 var,sptr
#comfunc global IRecoverableError_GetRecoverableErrorDataForChangeUnit  7 sptr,var,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。