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ISyncChangeUnit

COM
IID60edd8ca-7341-4bb7-95ce-fab6394b51cb継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

アイテムに含まれる変更単位 (change unit) に対する変更を表します。

メソッド 3

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT GetItemChange(ISyncChange** ppSyncChange)

この変更単位の変更を含むアイテムの変更を取得します。

ppSyncChangeISyncChange**outこの変更単位の変更を含むアイテムの変更を返します。

戻り値

返される可能性のあるコードには、次の表に示す値が含まれます (ただし、これらに限定されません)。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
E_POINTER
無効なポインターです。
vtbl 4 HRESULT GetChangeUnitId(BYTE* pbChangeUnitId, DWORD* pcbIdSize)

この変更単位の ID を取得します。

pbChangeUnitIdBYTE*inout変更単位の ID を返します。
pcbIdSizeDWORD*inoutpbChangeUnitId のバイト数を指定します。pbChangeUnitId が小さすぎる場合は ID の取得に必要なバイト数を返し、それ以外の場合は書き込まれたバイト数を返します。

戻り値

返される可能性のあるコードには、次の表に示す値が含まれます (ただし、これらに限定されません)。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
E_POINTER
無効なポインターです。
HRESULT_FROM_WIN32(ERROR_MORE_DATA)
pbChangeUnitId が小さすぎます。この場合、必要なバイト数が pcbIdSize に返されます。
vtbl 5 HRESULT GetChangeUnitVersion(BYTE* pbCurrentReplicaId, SYNC_VERSION* pVersion)

変更単位の変更のバージョンを取得します。

pbCurrentReplicaIdBYTE*in取得する変更の発生元となったレプリカの ID。
pVersionSYNC_VERSION*inout変更のバージョンを返します。

戻り値

返される可能性のあるコードには、次の表に示す値が含まれます (ただし、これらに限定されません)。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
E_POINTER
無効なポインターです。
E_INVALIDARG
pbCurrentReplicaId が正しいレプリカ ID ではありません。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_ISyncChangeUnit "{60EDD8CA-7341-4BB7-95CE-FAB6394B51CB}"
#usecom global ISyncChangeUnit IID_ISyncChangeUnit "{}"
#comfunc global ISyncChangeUnit_GetItemChange         3 sptr
#comfunc global ISyncChangeUnit_GetChangeUnitId       4 var,var
#comfunc global ISyncChangeUnit_GetChangeUnitVersion  5 var,var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。