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ISyncSessionExtendedErrorInfo

COM
IID326c6810-790a-409b-b741-6999388761eb継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

どのプロバイダーが同期の失敗を引き起こしたかに関する情報を表します。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT GetSyncProviderWithError(ISyncProvider** ppProviderWithError)

同期の失敗を引き起こしたプロバイダーの ISyncProvider インターフェイスを取得します。

ppProviderWithErrorISyncProvider**out同期の失敗を引き起こしたプロバイダーの ISyncProvider インターフェイス。

戻り値

返される可能性のあるコードには、次の表に示す値が含まれます (ただしこれらに限定されません)。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
E_POINTER
ポインターが無効です。
SYNC_E_INVALID_OPERATION
同期セッションが開始されていません。

解説(Remarks)

転送先プロバイダーは、IKnowledgeSyncProvider::ProcessChangeBatch メソッドの処理中に、ISyncSessionState2::SetProviderWithError を使用して、どのプロバイダーが同期の失敗を引き起こしたかを示します。ISyncSessionExtendedErrorInfo::GetSyncProviderWithError は、失敗を引き起こしたプロバイダーの ISyncProvider インターフェイスを取得するためにアプリケーションが使用します。これによりアプリケーションは、そのプロバイダーが実装している他のインターフェイスを照会し、エラーを処理するメソッドを呼び出すことができます。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_ISyncSessionExtendedErrorInfo "{326C6810-790A-409B-B741-6999388761EB}"
#usecom global ISyncSessionExtendedErrorInfo IID_ISyncSessionExtendedErrorInfo "{}"
#comfunc global ISyncSessionExtendedErrorInfo_GetSyncProviderWithError  3 sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。