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IProxyProviderWinEventHandler
COM公式ドキュメント
プロキシプロバイダーが WinEvent を処理するために実装するメソッドを公開します。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 3 HRESULT RespondToWinEvent(DWORD idWinEvent, HWND hwnd, INT idObject, INT idChild, IProxyProviderWinEventSink* pSink)
WinEvent を処理します。
| idWinEvent | DWORD | in | 受信した WinEvent の識別子です。WinEvent ID の一覧については、Event Constants を参照してください。 |
| hwnd | HWND | in | WinEvent が発生したウィンドウのハンドルです。これは、プロキシが作成されたウィンドウでもあります。 |
| idObject | INT | in | イベントに関連付けられたアクセシブルオブジェクトのオブジェクト識別子 (OBJID_*) です。オブジェクト識別子の一覧については、Object Identifiers を参照してください。 |
| idChild | INT | in | イベントに関連付けられた要素の子識別子です。要素が子でない場合は CHILDID_SELF です。 |
| pSink | IProxyProviderWinEventSink* | in | UI Automation コアによって提供される IProxyProviderWinEventSink インターフェイスへのポインターです。処理される WinEvent に応じてプロキシが発生させる必要のあるイベントは、すべてこのシンクに追加する必要があります。 |
戻り値
解説(Remarks)
プロバイダーはイベントデータを確認する必要があります。応答として UI Automation イベントを発生させる必要がある場合は、そのイベントのデータを pSink イベントシンクに追加する必要があります。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IProxyProviderWinEventHandler "{89592AD4-F4E0-43D5-A3B6-BAD7E111B435}"
#usecom global IProxyProviderWinEventHandler IID_IProxyProviderWinEventHandler "{}"
#comfunc global IProxyProviderWinEventHandler_RespondToWinEvent 3 int,sptr,int,int,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。