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IInkD2DRenderer

COM
IID407fb1de-f85a-4150-97cf-b7fb274fb4f8継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

IInkD2DRenderer オブジェクトは、既定の InkCanvas コントロールの代わりに、ユニバーサル Windows アプリで指定した Direct2D デバイスコンテキストにインク ストロークをレンダリングできるようにします。

解説(Remarks)

Windows 11 のコントラスト テーマ設定をサポートする必要がある場合は、IInkD2DRenderer::Draw メソッドを参照してください。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT Draw(IUnknown* pD2D1DeviceContext, IUnknown* pInkStrokeIterable, BOOL fHighContrast)

アプリで指定した Direct2D デバイスコンテキストにインク ストロークをレンダリングします。

pD2D1DeviceContextIUnknown*inアプリで指定した Direct2D デバイスコンテキストへのポインター。
pInkStrokeIterableIUnknown*inレンダリングするインク ストロークのコレクションへのポインター。
fHighContrastBOOLin

Windows 10 以前のハイ コントラスト アクセシビリティ オプションが現在選択されている場合は True(設定 -> 簡単操作 -> ハイ コントラスト -> ハイ コントラストを使う)。それ以外の場合は false。

この値を適切に設定するには、HighContrastChanged イベントをリッスンしてください。

戻り値

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラー コードを返します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_IInkD2DRenderer "{407FB1DE-F85A-4150-97CF-B7FB274FB4F8}"
#usecom global IInkD2DRenderer IID_IInkD2DRenderer "{4044E60C-7B01-4671-A97C-04E0210A07A5}"
#comfunc global IInkD2DRenderer_Draw  3 sptr,sptr,int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。