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ICreateObject

COM
IID75121952-e0d0-43e5-9380-1d80483acf72継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

指定したクラスのオブジェクトを作成するメソッドを公開します。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT CreateObject(GUID* clsid, IUnknown* pUnkOuter, GUID* riid, void** ppv)

指定したクラスのローカルオブジェクトを作成し、そのオブジェクト上の指定したインターフェイスへのポインターを返します。

clsidGUID*inCLSID への参照です。
pUnkOuterIUnknown*inこの関数によって作成されるオブジェクトを集約する IUnknown インターフェイスへのポインター、または集約が不要な場合は NULL です。
riidGUID*in作成されたオブジェクトが返すべきインターフェイスの IID への参照です。
ppvvoid**outこのメソッドが返るときに、riid で要求されたインターフェイスへのポインターのアドレスが格納されます。

戻り値

型: HRESULT

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

解説(Remarks)

このメソッドは GetPropertyStoreWithCreateObject と共に使用できます。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_ICreateObject "{75121952-E0D0-43E5-9380-1D80483ACF72}"
#usecom global ICreateObject IID_ICreateObject "{}"
#comfunc global ICreateObject_CreateObject  3 var,sptr,var,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。