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ICreateObject
COM公式ドキュメント
指定したクラスのオブジェクトを作成するメソッドを公開します。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
指定したクラスのローカルオブジェクトを作成し、そのオブジェクト上の指定したインターフェイスへのポインターを返します。
| clsid | GUID* | in | CLSID への参照です。 |
| pUnkOuter | IUnknown* | in | この関数によって作成されるオブジェクトを集約する IUnknown インターフェイスへのポインター、または集約が不要な場合は NULL です。 |
| riid | GUID* | in | 作成されたオブジェクトが返すべきインターフェイスの IID への参照です。 |
| ppv | void** | out | このメソッドが返るときに、riid で要求されたインターフェイスへのポインターのアドレスが格納されます。 |
戻り値
型: HRESULT
このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。
解説(Remarks)
このメソッドは GetPropertyStoreWithCreateObject と共に使用できます。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_ICreateObject "{75121952-E0D0-43E5-9380-1D80483ACF72}" #usecom global ICreateObject IID_ICreateObject "{}" #comfunc global ICreateObject_CreateObject 3 var,sptr,var,sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。#define global IID_ICreateObject "{75121952-E0D0-43E5-9380-1D80483ACF72}" #usecom global ICreateObject IID_ICreateObject "{}" #comfunc global ICreateObject_CreateObject 3 sptr,sptr,sptr,sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。