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IEnumSyncMgrEvents

COM
IIDc81a1d4e-8cf7-4683-80e0-bcae88d677b6継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

同期イベントの列挙メソッドを公開します。

解説(Remarks)

イベントストアは、ISyncMgrEventStore::GetEventEnumerator から IEnumSyncMgrEvents インターフェイスへのポインターを返します。

メソッド 4

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT Next(DWORD celt, ISyncMgrEvent** rgelt, DWORD* pceltFetched)

イベントストアから次のイベントのバッチを取得します。

celtDWORDinこの値は 1 でなければなりません。
rgeltISyncMgrEvent**outISyncMgrEvent インターフェイスポインターのアドレス。
pceltFetchedDWORD*out取得されたイベント数へのポインター。

戻り値

型: HRESULT

このメソッドが成功すると S_OK を返します。失敗した場合は HRESULT エラーコードを返します。

vtbl 4 HRESULT Skip(DWORD celt)

列挙内で指定された数のイベントを先へスキップします。

celtDWORDinスキップするイベントの数。

戻り値

型: HRESULT

このメソッドが成功すると S_OK を返します。失敗した場合は HRESULT エラーコードを返します。

vtbl 5 HRESULT Reset()

列挙内の現在位置をゼロにリセットします。

戻り値

型: HRESULT

このメソッドが成功すると S_OK を返します。失敗した場合は HRESULT エラーコードを返します。

vtbl 6 HRESULT Clone(IEnumSyncMgrEvents** ppenum)

IEnumSyncMgrEvents オブジェクトを複製します。

ppenumIEnumSyncMgrEvents**out複製された IEnumSyncMgrEvents インターフェイスポインターのアドレス。

戻り値

型: HRESULT

このメソッドが成功すると S_OK を返します。失敗した場合は HRESULT エラーコードを返します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IEnumSyncMgrEvents "{C81A1D4E-8CF7-4683-80E0-BCAE88D677B6}"
#usecom global IEnumSyncMgrEvents IID_IEnumSyncMgrEvents "{}"
#comfunc global IEnumSyncMgrEvents_Next   3 int,sptr,var
#comfunc global IEnumSyncMgrEvents_Skip   4 int
#comfunc global IEnumSyncMgrEvents_Reset  5
#comfunc global IEnumSyncMgrEvents_Clone  6 sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。