IExecuteCommandHost
COM公式ドキュメント
IExplorerCommand ベースのシェル動詞ハンドラーが、アプリケーションを起動したホストコンポーネントの UI モードを照会できるようにするメソッドを提供します。
解説(Remarks)
実装するタイミング
ブラウザーのようなデュアルモードアプリケーションを起動できるソフトウェアコンポーネント(OS コンポーネントまたはアプリケーション)は、このインターフェイスを実装する必要があります。このインターフェイスは、ShellExecuteEx またはコンテキストメニューによって提供されるサイトチェーンを通じて到達でき、IServiceProvider::QueryService メソッドを通じて取得できるオブジェクトに実装する必要があります。使用するタイミング
通常、デスクトップアプリケーションと Windows ストアアプリの両方として起動できるアプリケーションは、このインターフェイスを使用して、ホストが現在どのモードにあるかを照会します。その後、アプリケーションはホストと互換性のある UI モードで起動できます。メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 3 HRESULT GetUIMode(EC_HOST_UI_MODE* pUIMode)
IExplorerCommand ベースのシェル動詞ハンドラーが、アプリケーションを起動したホストコンポーネントの UI モードを照会できるようにします。
| pUIMode | EC_HOST_UI_MODE* | out | ECHUIM_DESKTOP (0)アプリケーションはデスクトップ環境で実行されています。 ECHUIM_IMMERSIVE (1)アプリケーションは Windows 8 のイマーシブ環境で実行されています。 ECHUIM_SYSTEM_LAUNCHER (2)アプリケーションはシステムランチャー環境で実行されています。 |
戻り値
このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_IExecuteCommandHost "{4B6832A2-5F04-4C9D-B89D-727A15D103E7}" #usecom global IExecuteCommandHost IID_IExecuteCommandHost "{}" #comfunc global IExecuteCommandHost_GetUIMode 3 var ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。#define global IID_IExecuteCommandHost "{4B6832A2-5F04-4C9D-B89D-727A15D103E7}" #usecom global IExecuteCommandHost IID_IExecuteCommandHost "{}" #comfunc global IExecuteCommandHost_GetUIMode 3 sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。