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IObjMgr

COM
IID00bb2761-6a77-11d0-a535-00c04fd7d062継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

クライアントが、サーバーオブジェクトによって管理されるオブジェクトのコレクションに対して、オブジェクトの追加や削除を行えるようにするメソッドを公開します。

解説(Remarks)

このインターフェイスは、他のオブジェクトのコレクションを管理するオブジェクトによって実装されます。オブジェクトのクライアントが、コレクションへのオブジェクトの追加や削除を要求できるようにするために公開されています。

サーバーオブジェクトが管理するオブジェクトのコレクションに対してオブジェクトを追加または削除するには、このインターフェイスを使用します。

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT Append(IUnknown* punk)

管理対象オブジェクトのコレクションにオブジェクトを追加します。

punkIUnknown*inリストに追加するオブジェクトの IUnknown インターフェイスのアドレス。

戻り値

型: HRESULT

成功した場合は S_OK を返し、それ以外の場合は COM エラーコードを返します。

vtbl 4 HRESULT Remove(IUnknown* punk)

管理対象オブジェクトのコレクションからオブジェクトを削除します。

punkIUnknown*inリストから削除するオブジェクトの IUnknown インターフェイスのアドレス。

戻り値

型: HRESULT

成功した場合は S_OK を返し、それ以外の場合は COM エラーコードを返します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_IObjMgr "{00BB2761-6A77-11D0-A535-00C04FD7D062}"
#usecom global IObjMgr IID_IObjMgr "{}"
#comfunc global IObjMgr_Append  3 sptr
#comfunc global IObjMgr_Remove  4 sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。