IShellView3
COM公式ドキュメント
IShellView2::CreateViewWindow2 を置き換えるメソッドを提供することで、IShellView2 の機能を拡張します。
解説(Remarks)
このインターフェイスは、継承元である IShellView および IShellView2 インターフェイスのメソッドも提供します。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 20 HRESULT CreateViewWindow3(IShellBrowser* psbOwner, IShellView* psvPrev, DWORD dwViewFlags, FOLDERFLAGS dwMask, FOLDERFLAGS dwFlags, FOLDERVIEWMODE fvMode, GUID* pvid, RECT* prcView, HWND* phwndView)
新しいシェルビューウィンドウの作成を要求します。ビューは、Windows エクスプローラーの右ペイン、またはフォルダーウィンドウのクライアントウィンドウのいずれかになります。このメソッドは CreateViewWindow2 を置き換えるものです。
| psbOwner | IShellBrowser* | in | 名前空間拡張サービスを提供する IShellBrowser インターフェイスへのポインター。 |
| psvPrev | IShellView* | in | Windows エクスプローラーまたはフォルダーウィンドウにおける前のビューを表す IShellView インターフェイスへのポインター。 |
| dwViewFlags | DWORD | in | 作成するビューの詳細を指定するフラグ。 SV3CVW3_DEFAULT既定のビュー。 SV3CVW3_NONINTERACTIVEエラーが発生した場合、ビューは UI を表示せずに、通知なく失敗する必要があります。 SV3CVW3_FORCEVIEWMODEIShellView3::CreateViewWindow3 によって設定されたビューモードが、保存されたビュー状態を上書きします。 SV3CVW3_FORCEFOLDERFLAGSIShellView3::CreateViewWindow3 によって設定されたフォルダーフラグが、保存されたビュー状態を上書きします。 |
| dwMask | FOLDERFLAGS | in | dwFlags で指定されたフォルダーオプションのうち、どれを使用するかを指定するビット単位のマスク。 |
| dwFlags | FOLDERFLAGS | in | 新しいビューで使用するフォルダーオプションを FOLDERFLAGS として含むビット単位の値。 |
| fvMode | FOLDERVIEWMODE | in | 新しいビューで使用するフォルダービューモードオプションを FOLDERVIEWMODE として含むビット単位の値。 |
| pvid | GUID* | in | シェルビュー ID を GUID として指すポインター。 |
| prcView | RECT* | in | ビューウィンドウの寸法を提供する RECT 構造体へのポインター。 |
| phwndView | HWND* | out | 新しいシェルビューウィンドウのハンドルへのポインターを受け取る値。 |
戻り値
型: HRESULT
このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_IShellView3 "{EC39FA88-F8AF-41C5-8421-38BED28F4673}" #usecom global IShellView3 IID_IShellView3 "{}" #comfunc global IShellView3_CreateViewWindow3 20 sptr,sptr,int,int,int,int,var,var,sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。#define global IID_IShellView3 "{EC39FA88-F8AF-41C5-8421-38BED28F4673}" #usecom global IShellView3 IID_IShellView3 "{}" #comfunc global IShellView3_CreateViewWindow3 20 sptr,sptr,int,int,int,int,sptr,sptr,sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。