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IURLSearchHook2

COM
IID5ee44da4-6d32-46e3-86bc-07540dedd0e0継承元IURLSearchHook自前メソッド開始 vtbl4

公式ドキュメント

検索コンテキストオブジェクトを使用して、未知の URL プロトコルのアドレスをブラウザーが変換するために使用するメソッドを公開します。

解説(Remarks)

このインターフェイスは、継承元である IURLSearchHook インターフェイスのメソッドも提供します。

URL アドレスへの移動を試みる際、ブラウザーが IURLSearchHook2 インターフェイスを取得すると、検索コンテキストがブラウザーに渡されます。IURLSearchHook2 インターフェイスが利用できない場合、ブラウザーは IURLSearchHook を使用して、未知の URL のアドレスを判別します。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 4 HRESULT TranslateWithSearchContext(LPWSTR pwszSearchURL, DWORD cchBufferSize, ISearchContext* pSearchContext)

ブラウザーが URL アドレスのプロトコルを判別できない場合に、ブラウザーによって呼び出されます。このメソッドは、検索コンテキストを使用してプロトコルを判別します。

pwszSearchURLLPWSTRoutワイド文字バッファーのアドレスです。呼び出し時には、ブラウザーがプロトコルを判別しようとしている URL アドレスが格納されています。復帰時には、メソッドが成功した場合、このバッファーには変更後の URL アドレスが格納されます。
cchBufferSizeDWORDinlpwszSearchURL のバッファーのサイズ(文字数)です。
pSearchContextISearchContext*inoptionalISearchContext オブジェクトへのポインターです。このパラメーターには NULL を指定できます。

戻り値

型: HRESULT

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IURLSearchHook2 "{5EE44DA4-6D32-46E3-86BC-07540DEDD0E0}"
#usecom global IURLSearchHook2 IID_IURLSearchHook2 "{}"
#comfunc global IURLSearchHook2_TranslateWithSearchContext  4 var,int,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。