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IInkWordList2
COMIDispatch (デュアル)✅ IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では
comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。公式ドキュメント
InkWordList クラスにメンバーを追加します。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。
1 回の操作で InkWordList に複数の単語を追加します。
| NewWords | LPWSTR | in | InkWordList に追加する単語を格納した BSTR です。各単語は NULL で区切られ、全体は 2 つ連続した NULL で終端されます。 BSTR データ型の詳細については、「Using the COM Library」を参照してください。 |
戻り値
このメソッドは次のいずれかの値を返します。
| 戻り値 | 説明 |
|---|---|
| 成功しました。 | |
| 少なくとも 1 つの単語が既にリストに存在します。 | |
| 操作を完了するためのメモリを割り当てられません。 | |
| 不特定のエラーが発生しました。 | |
| パラメーターに無効なポインターが指定されました。 | |
|
メソッド内で例外が発生しました。 |
解説(Remarks)
このメソッドを利用するには、まず InkWordList Class のインスタンスを作成し、次に QueryInterface を呼び出して IInkWordList2 Interface へのポインターを取得します。このポインターを使用して AddWords Method を呼び出します。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IInkWordList2 "{14542586-11BF-4F5F-B6E7-49D0744AAB6E}"
#usecom global IInkWordList2 IID_IInkWordList2 "{9DE85094-F71F-44F1-8471-15A2FA76FCF3}"
#comfunc global IInkWordList2_AddWords 7 wstr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。
; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。