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ITfFnGetSAPIObject
COM公式ドキュメント
ITfFnGetSAPIObject インターフェイスは、Speech API (SAPI) テキストサービスによって実装されます。このインターフェイスは、TSF マネージャーまたはクライアント (アプリケーションや他のテキストサービス) が各種の SAPI オブジェクトを取得するために使用します。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 4 HRESULT Get(TfSapiObject sObj, IUnknown** ppunk)
ITfFnGetSAPIObject::Get メソッド
| sObj | TfSapiObject | in | 取得する SAPI オブジェクトを指定する TfSapiObject 値を格納します。 |
| ppunk | IUnknown** | out | 要求された SAPI オブジェクトを受け取る IUnknown インターフェイス ポインターへのポインターです。呼び出し側は、不要になった時点でこのインターフェイスを解放する必要があります。 |
戻り値
このメソッドは次のいずれかの値を返します。
| 値 | 説明 |
|---|---|
| メソッドは成功しました。 | |
| 要求されたオブジェクトを取得できません。 | |
| 要求されたオブジェクトは実装されていません。 |
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_ITfFnGetSAPIObject "{5C0AB7EA-167D-4F59-BFB5-4693755E90CA}"
#usecom global ITfFnGetSAPIObject IID_ITfFnGetSAPIObject "{}"
#comfunc global ITfFnGetSAPIObject_Get 4 int,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。