Win32 API 日本語リファレンス
ホームUI.Xaml.Diagnostics › IVisualTreeServiceCallback2

IVisualTreeServiceCallback2

COM
IIDbad9eb88-ae77-4397-b948-5fa2db0a19ea継承元IVisualTreeServiceCallback自前メソッド開始 vtbl4

公式ドキュメント

IVisualTreeServiceCallback オブジェクトの追加機能を表します。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 4 HRESULT OnElementStateChanged(ULONGLONG element, VisualElementState elementState, LPWSTR context)

ビジュアルツリー内の要素の状態が変化したときに、その状態を通知します。

elementULONGLONGinビジュアルツリー内の XAML 要素。
elementStateVisualElementStatein要素の状態。
contextLPWSTRin要素へのパス。

戻り値

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

解説(Remarks)

いずれかの XAML 診断 API によってリソース参照が無効になった場合、このコールバックにその無効な参照が通知されます。ツリー内の要素に対応するインスタンスハンドルと、無効な参照へのパスの文字列表現が渡されます。構文の文法は PropertyName:Full.Dotted.TypeName[Indexer] であり、パスはスラッシュ ("/") で区切って連結できます。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_IVisualTreeServiceCallback2 "{BAD9EB88-AE77-4397-B948-5FA2DB0A19EA}"
#usecom global IVisualTreeServiceCallback2 IID_IVisualTreeServiceCallback2 "{}"
#comfunc global IVisualTreeServiceCallback2_OnElementStateChanged  4 int64,int,wstr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。