WebView2 日本語リファレンス
WebView2インターフェース › ICoreWebView2Frame

ICoreWebView2Frame

COM
IIDf1131a5e-9ba9-11eb-a8b3-0242ac130003継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

メソッド 8

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からインデックス指定でCOMメソッドを呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT get_Name(LPWSTR* name)
nameLPWSTR*outフレームの名前(iframe の name 属性)文字列を受け取るポインタである。不要になったら CoTaskMemFree で解放する必要がある。
vtbl 4 HRESULT add_NameChanged(ICoreWebView2FrameNameChangedEventHandler* eventHandler, EventRegistrationToken* token)
eventHandlerICoreWebView2FrameNameChangedEventHandler*inフレームの名前が変化したときに呼び出されるイベントハンドラーへのポインタである。
tokenEventRegistrationToken*out登録したハンドラーを後で解除するために使用する登録トークンを受け取るポインタである。
vtbl 5 HRESULT remove_NameChanged(EventRegistrationToken token)
tokenEventRegistrationTokeninadd_NameChanged で取得した登録トークンを指定し、対応するイベントハンドラーを解除する。
vtbl 6 HRESULT AddHostObjectToScriptWithOrigins(LPWSTR name, VARIANT* object, DWORD originsCount, LPWSTR* origins)
nameLPWSTRinスクリプトから参照する際に使用するホストオブジェクトの名前を指定する。
objectVARIANT*in公開するホストオブジェクトを保持する VARIANT へのポインタである。
originsCountDWORDinorigins 配列に含まれる要素の個数を指定する。
originsLPWSTR*inホストオブジェクトへのアクセスを許可するオリジン(URL)の文字列配列を指定する。
vtbl 7 HRESULT RemoveHostObjectFromScript(LPWSTR name)
nameLPWSTRinスクリプトから削除するホストオブジェクトの名前を指定する。
vtbl 8 HRESULT add_Destroyed(ICoreWebView2FrameDestroyedEventHandler* eventHandler, EventRegistrationToken* token)
eventHandlerICoreWebView2FrameDestroyedEventHandler*inフレームが破棄されたときに呼び出されるイベントハンドラーへのポインタである。
tokenEventRegistrationToken*out登録したハンドラーを後で解除するために使用する登録トークンを受け取るポインタである。
vtbl 9 HRESULT remove_Destroyed(EventRegistrationToken token)
tokenEventRegistrationTokeninadd_Destroyed で取得した登録トークンを指定し、対応するイベントハンドラーを解除する。
vtbl 10 HRESULT IsDestroyed(BOOL* destroyed)
destroyedBOOL*outフレームが既に破棄されているかどうかを受け取るポインタである。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。WebView2 のインターフェースは環境/ローダ経由で取得するため #usecom 末尾は "{}"

出力引数:
#define global IID_ICoreWebView2Frame "{F1131A5E-9BA9-11EB-A8B3-0242AC130003}"
#usecom global ICoreWebView2Frame IID_ICoreWebView2Frame "{}"
#comfunc global ICoreWebView2Frame_get_Name                          3 var
#comfunc global ICoreWebView2Frame_add_NameChanged                   4 sptr,var
#comfunc global ICoreWebView2Frame_remove_NameChanged                5 int
#comfunc global ICoreWebView2Frame_AddHostObjectToScriptWithOrigins  6 wstr,var,int,var
#comfunc global ICoreWebView2Frame_RemoveHostObjectFromScript        7 wstr
#comfunc global ICoreWebView2Frame_add_Destroyed                     8 sptr,var
#comfunc global ICoreWebView2Frame_remove_Destroyed                  9 int
#comfunc global ICoreWebView2Frame_IsDestroyed                       10 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。

関連項目

バージョン違い・関連インターフェース